BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

Re: *一年ノ僕ラノ物語*【BL】 ( No.351 )
日時: 2011/03/22 17:21
名前: つんさど ◆GAcxLZeYnw (ID: BJQqA4RR)
プロフ: 君僕アニメ化おめえええええええええええ!!

ただのおふざけです。
更新でなければ、サイドストーリーなる可愛らしいものでもありません。
ちょっとした文章を、とある翻訳サイトで翻訳しました。
ふざけすぎただけなんです本当に。マジすみません。本当にごめんなさいorz

原文
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啓「オレ・・・高ちゃんのことが、ずっと好きだった」
高「え・・・ごめん。好きな人がいるんだ」
啓「それって・・・あの、いつも一緒に居る・・・あいつが好きなの?」
高「えっ!?いっ、いやっそんなわけないって!
 ・・・男同士で、そんなことあるわけ・・・ないだろ。あいつには・・・安田には、他に好きな人がいるらしいし・・・。」
啓「オレらだって、男同士だよ。それとオレ、安田のことだなんて、一言も言ってない。・・・本当に好きなんだね。」
高「・・・言いにくいけどね。・・・うん」
啓「・・・たった今告白して、フラれた張本人であるオレが応援するんだからね。
 絶対に、安田と幸せになってよ!高ちゃん」
高「・・・うん。ありがとう、//」
啓「・・・小学生のときは、その笑顔も独り占めできたのにね」
高「ん?なにか言った?」
啓「ううん、何も。」
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武士語
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啓「それがし・・・高氏がこであると、、長らく好いておるった」
高「ゑ・・・かたじけない。想い人、ゐるんじゃ」
啓「其れりて・・・あが、何時も共に在る・・・あやつ、お慕いしておりますだ?」
高「ゑっ!?ゐっ、いやはやっ左様なわけぬりて!
 ・・・士同士にて、左様なこであるとあるでござるわけ・・・ぬであろ。あやつには、・・・安田には、他に想い人、ゐるらしきし・・・。」
啓「我らぢゃってでござる、士同士でござる。其れであるとそれがし、安田がこであるとじゃなぞ、ひい云も申しておらぬ。・・・まことにお慕いしておるんじゃのう。」
高「・・・云ゐにくゐなれどのう。・・・いかにも」
啓「・・・今し方告白して、ふられたでござる張当人なりそれがし、応援するでござるんゆえにのう。
 かまえて、安田であると恭悦至極になり申してで候!高氏」
高「・・・いかにも。ありがたき幸せ、//」
啓「・・・小童がであるときは、、そが笑面も独り占めにてきたにね」
高「うぬ?なにや申した?」
啓「そうではなく、少しも。」
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はい、こうなりました。
現代標準語って可愛いんですね。分かりました。