BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

Re: *一年ノ僕ラノ物語*【BL】 ( No.391 )
日時: 2011/04/17 17:42
名前: つんさど ◆GAcxLZeYnw (ID: C1fQ.kq4)
プロフ: 女王様の名前、[石川奈美]にするわ。

第54話

「そろそろ休憩場所だからねー」

お、もうか。
いやー天使組見てると時間経つのがすげえ早く感じる。
発言で即座に分かったでしょうが、一応自己紹介。どうも、作者の篠原です。
現在、後ろの天使2人が座席と座席の間に挟まってます。
・・・何があったしw

はい、浜田が星を埋めただけですよ。
ただそれだけなのです。ええ。

「ほらっ!もー着くってよ星!」
「お前何俺が悪いみたいに言ってんだよ!お前がどかなきゃ俺立てねーんだよッ!!」
「何言ってんだよぉっ!w」
「お前今含み笑いしてんじゃねーか!」

俺(と由佳里)はといえば、勿論座席に膝立ちで後ろガン見ですよww←
自分から羞恥プレイの現場を作る。それが俺の流儀だ。

星「ほらぁっ!前の席のやつら見てんじゃん!!//」
篠「ああ、お構いなく」
草「つーか構わないで、お願い」
星「意味分かんねーよ!助けろよ!!」

そんな、すげえ楽しそうな顔で言われたってねえ・・・。
それ明らかに状況楽しんでる人の顔。

篠「そんな嬉しそうな顔で言うなしw」
浜「星ドMだからww」
篠「なるほどwww」
草「理解余裕でしたwww」
星「納得するなよ!俺はSだあ!!」

浜・篠・草「だから嬉しそうな顔すんなってwwww」



「ほらー浜田ー。星がそろそろ死.ぬからやめなー」


浜「ちょ、先生!俺だけ!?」
草「あら、奈美様麗しい。」
篠「奈美様テラ可愛い」
星「お前ら・・・ほら浜田!先生がやめろって言ってるだろ!」
浜「つーか星、奈美様に死.にそうって言われてるの気付いてる?w」
星「先生!!失礼だよ!!」

「知らねーよ。いーからほら。おすわり。」

浜・星「わんっ」


・・・はい、つーわけで休憩所に着きましたとさ。