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加「おーｗ結構充分な広さじゃんｗｗ」
剣「すげー！窓の外すげーよ！雪いっぱい！」
高「剣っ剣っ！あれツララじゃね？」
剣「ほんとだ！はじめてみた！」
星「やべえ！すげえここ！！」
安「思ってたより寒くもないし、良さげじゃね？」
高「けっこー普通にいいじゃんｗ」


第５９話



「・・・って、



　なんでお前らはそんなに冷静なんだよ！」←浜田(※遊びに来た)

高「いやｗだってさあｗｗあんな上手い話あるわけないじゃんｗ」
安「多分、あの話の中で間違いがないところは『ホテル貸切』ってとこだけだと思うよｗ」
浜「つーかこの部屋あったかくね？何ここ。俺の知ってるこのホテルの温度と違う」
剣「まじで？


　　　あ、ほんとだ。」
星「マジだー。浜田ざまあみそ汁ｗｗ」
浜「ねえねえ響。シェアしない？」
高「いやだよｗお前は寒々しいところで３日間過ごしてろｗ」
浜「ひどくねｗ」
高「ひどくねえよｗｗ」
浜「ちっくしょーｗよーし安田ー！一成たちと部屋あげるから響たちとこの部屋くれー！」
安「嫌に決まってんだろｗ蹴るよ？ｗｗ」
星「はやく帰れよ浜田ー！」
高「裕介あれだろー？星と同じ部屋がいいんだろー？」
星「はあっ！？///////」
浜「ちげーよ！//俺は俺の相棒の響くんと一緒がいいんだよ！！//なあ相棒！」
高「なった覚えねーよｗはいはい、じゃあ俺は翔太と一緒の部屋がいーんで帰れｗｗ」
安「ああ、有難う響ｗｗ」
浜「あらまっ！ｗ」
高「翔太きもいーｗつか裕介お前本当に帰れよｗｗｗｗ」
剣「うん、そろそろ帰ったほうがいいと思うんだ。」
加「裕介、そろそろ仕度した方がいいと思うよ」
浜「わぁったわぁった、帰るよ帰るよ帰りますｗｗじゃーな星ー」
星「土にうまれ浜田ー」
浜「ひどッ！！！」





＿＿＿＿３０６号室と３０７号室の差は大きい。