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第１２話　古風なｗ

啓太と星がナンパされました。

「ねぇいいじゃ〜んっ！」←古風なナンパ男(２３歳)

しかし、啓太は(変な風に)しっかりしていたのである。(何のマネだ

「すいません。一応知らない人について行ったらダメって教育受けてるんで・・・。」

啓太は(なぜか)上目遣いで言い、その後ろでは星が半泣きになってくっついている。
→つまり
→古風なナンパ男(２３歳)ヒィィトアァァップゥゥ！！

「ねえ、ちょっとぐらいさぁ〜」←古風な(２３歳)

「え？ツレとかいんの？」←古風な２号(２３歳)

「あの・・・どうしました？」

すっごいいいタイミングで高ちゃ・・・あ、いや高杉登場。

「あん？お前この子等のツレ？」←古風(２３歳)

「そうッスけど・・・。」

「うわぁぁっ！？もう１人来た！」←古風ｗ(２３歳)


なんやかんやでナンパ男たち(古風な２３歳)は逃げていきました。

今回のお相手は(途中から)オレ、桐谷啓太でした！


＊*その後*＊

「星、だいじょぶ？」

「・・・別にっ・・・！//」

「そう？星、さっき涙目だったっしょ。」

「違っ！//泣いてない！////」

「(まあ、星が可愛すぎておもわず抱きしめそうになったことは秘密にしとこう。)」

「(浜田が来てくれたとき、カッコいいって思ったなんて、絶対言えない・・・っ！/////////)」