BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

Re: いちのよん(原作無し) ( No.94 )
日時: 2010/08/06 11:44
名前: つんさど ◆GAcxLZeYnw (ID: iGvI5nur)

なぜか急に顔文字にハマってしまいました。
ラブラブビーム★☆(ノ・`∀・)♀‥…━━━━~<巛巛巛愛してるー>>
とか桐谷に似てるから・・・。やってるといいな←

第15話

「星、それちょっとちょーだい。」

「おっまえさっきから食ってばっかじゃん!(怒」

浜田と星がになやら小学生のケンカ(?)のような言い合いをしている。
本日は、安田の家でお勉強会。
というか、白井と安田は宿題がもうすでに終わっているという情報を聞きつけ、集まっている。

「だってこの量ナイだろ〜っ?先生何考えてんだよー」

浜田がうなだれて高杉に寄りかかった!
桐谷は笑いながら殺気を出している!
勇者(笑)はまだのターン!
 ▼戦う
 ▼逃げr((  ・・・はまだは迷わず逃げるを選択した!ヘタr(  

「早く終わらせろよwお前写すだけだろ」

なんという的確な意見。

「そうだけど・・・つかお前ら早すぎ。」

またもなんて的確な意見w

「終わったぁ〜・・・っ!」

同時に終了約4名。星と桐谷、高杉に中原。
ですよねーなメンバーが終わった。うん、ですよねー。

「ええええ!?早っ!」

桑田が喚く。いいえ、写してるのなら普通です。
何時間やってると思ってるんだ君達。

「ほら、あとお前等だけだぞー。」

「・・・中原、ちょっと頼む。」

「ん。」

桑田の最終兵器発動。中原が桑田の隣に座る。そして、なぜか機械的な動きをした。
何の為かは分からない。そう、その本人さえも・・・。うん、なんだったの今の2行。

つまり、中原に教えてもらう作戦だろう。

「うわっ、ずるっ!星、こっちも最終兵器発動!」

「なにそのかっこ悪い発動方法。//」

凄くかっこ悪い浜田。“も”だとよ。

「星、顔が宇宙人的な色になってる。」

「人類みな宇宙人!」

中原の変なツッコミを桐谷が返した。
さりげなく星を助けたんです啓太様。

続くかも。