BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

Re: 戦国BASARAでBL「忍、恋愛涙」 ( No.28 )
日時: 2011/02/17 23:12
名前: 月女神 (ID: GlvB0uzl)

100回記念番外小説。

ハイ、作者の月女神です。
早速ですが、書かせてもらいます。
もうクソいです。自分でも言ってるんですが、クソいです。
つか、面白くないと思います。

OKな人は見て行ってくだされ。
NOな人はブラウザバックを。

では、書きます→


*****

彼「ハイ、という訳で。100回を超えたので、お祝の小説です」
幸音「ほう、楽しそうでござるな」
彼「何と何と、BASARAの皆様が来ています」
佐「ハハッ、どーもどーも」
幸村「……ど、うも」
政「Ah〜? 緊張か? 真田幸村」
幸村「そ、そんな訳無いわ!」
彼「まぁまぁ、落ち着きましょう。さて、最初は次回予告だね!」

次回予告

凜音&小太郎編

彼「まぁ、凜音と小太郎が政宗の城に向かってるんだけどさ」
幸音「無事に着けるのだろうか」
政「おい、誰だよ凜音って」
彼方&幸音「「まぁ、気にしないで置いた方が身の為(だよ)(でござる)」」
小「あ、危ないのか?! 政宗様、危険ですぞ!」
政「Ha! そんなの、へったくれでもねぇな!」
佐「まぁ、どういう人なのかは知りたいよね」
幸村「幸音、教えてくれ!」
幸音「……。まぁ、なんつーか、凜音が可哀想」
彼「流石小太郎だもんな。俺様も見習わないと」
幸音「そ、そんな! 某は死んでしまう!」
彼「大丈夫だよ。殺さないからさ」
佐&政&小(((一体どんな奴だ)))


主人公について

彼「ん? 俺様について?」
幸音「あ、某はたくさん知ってるでござるよ!」
彼「え、旦那? 何よ一体」
佐「へぇ、教えてほしいね」
政「そうだな。彼方を虐めると楽しいんだよなぁ(黒笑)」
幸村「こ、怖いでござる。政宗殿…」
幸音「まず、彼方は初○ミクが好きでござるよ」
彼「ちょ、旦那。確かに好きだけど」
政「何だそいつ。食えるのか?」
幸音「葱をいつもブンブン振り回しているでござる」
小「葱を振り回す奴なんて、許せねぇ…」
彼「キレないで小十郎さん」
幸音「後、彼方は————」

幸音「ピーーとピーーが弱いでござるよ☆」

辺りが鼻血で染まったよ。
※ピーは放送禁止用語ですwww
ゴメンなさい。もうダメダメな小説を上げちゃって。

オワレ。


ちなみに、彼方君はくすぐりの脇辺りと首回りが弱いです。悲鳴を上げます。