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『皆聞いてぇぇぇぇぇぇ!!!!!!』

月女神「作者です、月女神です！」
彼方「何一体。いきなり緊急招集？！」
幸音「良い子はお風呂に入って寝る時間でござる」
月女神「私、聞きたいんですよぅ……。なんか、前回の奴、流されてるような気がして…」
凜音「何を流したって言うんだよ」
月女神「私、調子乗らない方が良いですか？」
彼方「いきなり言いだすのそれ？！」
小太郎「何があったの」
元千代「あ、第２部の話じゃない？」
紅羽「そうよね。>>65で話していたわね」
元喜「あれがどうしたと言うのだ、作者」
月女神「聞いてた？　流されたかもって！　あの後に思い交差編なんか書くからだ！」

第２部について

月女神「と、言う訳で。キャラに聞いても無駄だと思うけど、第２部はあった方が良いかどうかー！」
皆「「Yeah ———————!!!!!」」
月女神「（おぉ、ノッてくれた）皆、ＯＫなの？」
凜音「まぁ、俺は良いけど？　ＢＬも楽しいしな」
紅羽「じゃぁ、早くゆっきーとくっついて」
凜音「それはお断りｄ「お断りでござる！」待て、園田幸音、俺の台詞を塞ぐな」
月女神「賛成派？」
小太郎「それぐらいしか、出させてもらえなさそうだから」
月女神「何故そう思う？」
小太郎「だって、月女神の正体は、やましｔ「それは言うなぁぁぁぁ！」何でよ」
月女神「私の友達が全員知る、ペンネームを、口に出すなぁぁぁ！　友達に笑われるぅ！」
凜音「別に良いじゃんか。山○愁め」
月女神「言ったぁぁぁ！　言ったなぁぁぁ？！」
元千代「まぁ、彼方と幸音は他の小説に出てるしな。ネットでは公開していない、ノートの小説」
元喜「我も書け」
紅羽「私も入れてよ」
月女神「絵でならいくらでも。でも、低クオリティーだけど？」
彼方「それより、第２部の話は？」
月女神「そうでした。第２部は、豊臣のお話にしたいんだ。織田軍は残党ぐらいで」
元千代「で、同盟はどうなんの？」
月女神「友情は崩れる事はないよ？　幸村達はいつも通り、ライバルに戻るし。良き戦友にしようかな」
元喜「我もそこのバカ（元千代）とライバルなのだが？」
月女神「そうでしたね」
元千代「待て、そいつバカって言ったぞ」
紅羽「じゃぁ、私の先祖が出てくる訳？」
月女神「Yes!!　竹中半兵衛ですね。分かります」
幸音「登場キャラクターを全員教えてほしいでござる」
月女神「分かった。良く見ておけ！」

・皆（彼方達、佐助達の１部メンバー）
・豊臣秀吉
・竹中半兵衛
・まつ＆前田利家
・いつき
・北条氏政、風魔小太郎
・徳川家康、本田忠勝
・オリジナルキャラ２人（風魔小太郎とかすがの子孫）

月女神「以上！」
凜音「書けるのか？」
彼方「ま、頑張れ」
月女神「うん、終わったらだよ。じゃぁ、これを読んでくれた人も考えてくれたらうれしいな☆
出来れば、見てください。こんなバカが書く小説ですが」
彼方「で、２部はなんかあんの？」
月女神「濡れ場をたくさん…」
彼方「嘘だろぉぉおぉぉぉ？！　ちょ、おい何で？！」
月女神「見たい人は言ってね！　そして１部の応援もよろしく！」


オワレ。

※１部も引き続き、頑張ります。応援よろしくお願いします。
２部は返答しだいで書きたいと思います。