BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
- #【一姫×キョン子】 ※雲雀リク※ ( No.59 )
- 日時: 2011/03/27 09:22
- 名前: つんさど ◆GAcxLZeYnw (ID: gggmK04g)
- プロフ: 今回台詞ばっか。長い。あんま百合っぽくない。
「おい、長門」
「なに」
「どうして、あいつはあの格好で過ごしているんだ?」
「さあ」
「ついでに聞くが、お前はなんでその格好なんだ?」
「知らない」
「キョン子さん、あなたも早く着替えてください^^」
≪こすぷれ≫
「なんでお前は恥ずかしげもなくその格好でいられるんだよ!!」
「こんなの、ただの衣類ですよ。特におかしな点はありません^^」
「いや明らかにおかしいだろ!なんで峰不●子なのよ何もないのに!」
「似合いますか?」
「ああ、お前はスタイルいいからね!!」
「おや、キョン子さんのその可愛らしい胸囲、私は好きですよ」
「黙れこの変態!悪かったな小さくて!!//」
「そんなこと言ってませんよ。それに、こんなものただ邪魔なだけです」
「嫌味か!邪魔になるくらいまでない私に対する嫌味か!」
「まあまあ。それより、キョン子さんはこっちですよ」
「なんで私はプ●キュア!?しかもグリーン!?」
「嫌ですか?」
「いや、別にこの色が嫌なわけじゃないけど・・・普通ピンクとかじゃないかって・・・」
「そうですか、じゃあいいですよね!」
「いやっ!そういうわけじゃ・・・つか何だこの統一性のない衣装!」
「さあ、涼宮くんが私達に用意したものですので・・・」
「長門がテニ●リって・・・あいつどういう基準で決めたんだ!」
「コンピ研の部長さんが持ってたらしいんですよ。今日はこれで活動です」
「あの腐女子・・・てか意味分かんないよそれ!制服でいいじゃん!」
「さあ・・・涼宮くんの考えることなので」
「着替えたかお前らー!」
「ハッハルヒコ!!つーかなんで男性陣はまともなんだよ!」
「似合うか?●魂の真.選.組」
「趣味丸出しだろ!絶対お前だけ選んだだろ!」
「長門も自分で選んだ」
「・・・楽そうだった」
「・・・ジャージだもんな;」
「キョン子ちゃん、僕の燕尾服・・・どうですか?」
「久々にハルヒコに男性の格好させてもらえて嬉しいんですね・・・。お似合いですよ。
(ぶっちゃけメイドのが自然だったけど)」
「ほら、あとはキョン子さんだけです。」
「いっ、いやっ・・・!お、おちつけ、なっ!?;」
「古泉さん、頼むわ。」「お任せ下さい^^」
「さ、キョン子さん^^」
「いっいやぁ・・・!;」
「あっ・・・んっ・・・あぁ・・・!
(※抵抗してるだけです。)
「・・・中、何やってんだ?古泉さん;」
「さあ。」