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　人名表記＋会話文＝ちゅうい。
　兄ちゃんの変態が親分に移動したようです。
　なんか兄ちゃんが常識人になったので変態な兄ちゃんが大好きだ！な人はちゅうい。


　親分が兄ちゃんの耳をいじってるだけだよ？


　なんかいっぱい出て来るよ！

※イヴァンと話してるのはイヴァンと幼馴染設定のヴァレーリー君。

　隅っこでフェリロヴィとアルアサ。

【悪友/版権/APH/西仏/学パロ/会話文】






「・・・なあ、・・・なんか・・・後ろになんか居る気がするのは気の所為・・・？」
「私もですから安心して下さい」







「うわ、あの二人何やってんの」
「何やってるんだろうねえ」
「あ、イヴァン、お弁当食べよー」
「じゃあ姉さんとナターリヤ呼んで来るねー」
「よろしくー」


「やっぱ屋上はきもちー・・・」







「ちょ、落ち着いて！ね？お兄さんと話合おう!?」
「無理に決まってるやろ？二週間もお預けやでー？耐えられへんに決まっとるわあ」
「え、ちょ、待っ・・・」








「ローデリヒさん・・・！どうしよう、動悸が・・・！」
「落ち着いて下さい！」







「だから・・・っ、・・・み、みはだめだって・・・！」
「それが誘ってるってことに気付いてへんの・・・？」







「何アイツら・・・気持ち悪い・・・」
「君のスコーンの方が気持ち悪いんだぞ」
「お前ぇえええええ！」
「まあそんな君が好きな俺もどうかと思うんだけど」
「・・・っ・・・！」






「アントーニョ・・・！ほんと、・・・耳は無理だから・・・！」
「耳だけでそない感じるんフランシスだけやない？」
「そんな笑顔で言われても！」






「フェリ・・・アイツら見てるだけで暑くなってくる・・・」
「兄ちゃん・・・俺・・・あれやりたい・・・！」
「フェリシアーノォオオォォオオオオオ！」







「まあ・・・今日は授業サボろか」
「えええええええええええ!?」






　　　　　【終われ！】

　私の好きな物をいっぱい詰め込んだだけ＾ｐ＾

　兄ちゃあああああああああん！
　兄ちゃんが可愛過ぎてもう頭がどうにかなってる。
　フェリロヴィぷまい。アルアサぷまい。
　フェリちゃんが目覚めた＾ｐ＾


　親分は兄ちゃんの耳を触ってるだけだと言いたい。




　ここまで読んでくださって、ありがとうございました！