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　おっさん受けにカッ＜●＞＜●＞となったぜんくがやらかしました。
　女×男とか脇CPもあるのでちゅうい。

マスター　嘉者熊　千/カシャクマ　セン
親戚マスター　漣　深遠/サザナミ　ミオン
ヤンデレな友人マスター　蔦山　闇/ツタヤマ　ヤミ
友情出演→初音ミク、鏡音レン

【アイス好きと機械音痴＋α/VACALOID/KAITO×機械音痴おっさんマスター/会話文】






「・・・一回、声出してみろ」
「マスター、アイス食べたいです」
「お前はそれしか言えないのか」
「とか言いつつアイスを出してくれるのがマスターですよね！」
「うるせえ」







「マスターが可愛過ぎて辛い」
「あ、それミクもわかる！」
「だよね！」
「うん！マスターミクのこと受けだと思ってるらしくてさあ」
「あ、それ俺のマスターもだよ？自分は上がいいんだって」
「お前ら何話してんだよ、特にカイト。潰すぞ」
「千さん、それはいくらなんでも酷いんじゃ・・・」
「・・・良いんだよどうせ俺は女役だから」
「・・・・・・うん、千さんそれは俺もわかるよ・・・」
「きゃはっ、ミク男役ー☆」
「ミク可愛いよミクうううううう」
「よし、ミク、深遠、出　て　行　け」









「・・・あ゛ー・・・わかんねえ・・・」
「マスター、大丈夫ですよ。これから頑張って行きましょう、ね？」
「・・・カイト・・・お前・・・」
「？」
「まともなこと言えたんだな・・・」
「えええええ!?」






「なあ闇」
「・・・何？」
「アイス買っ「右腕がッ・・・！ちょっとパソコンで何が出たか調べて来る！」
「・・・あの引き篭もり中二病」
「おーいマスター！マスター？」
「ああ、レン。闇は俺の部屋でパソコン起動してる。ま、パスワードかけてっから出来ねえだろうけど」
「ありがとうございます！ちょっと捕獲してきます！」
「行ってらっしゃい」







「何これ!?パスワードかかってるんだけど！いや僕のもかかってるけど！
　・・・よし、僕の能力チカラで・・・！・・・・・・っく、こんな強いブロックをかけるなんて・・・！」
「何やってんだ中二病」
「・・・なんだレンか」
「うるさいな。・・・帰るぞ中二病」
「なんかレンがマスターみたいになってるんだけど！」
「おー、さっさと帰れ。寝るから」
「・・・・・・、お邪魔しました」
「お邪魔しました」





「・・・さて、寝るか」







「・・・・・・あ゛・・・？」
「あ、マスターおはようございます」
「・・・は、・・・なんでお前、俺の上に・・・」
「え？ああ、それはですねえ、マスターが可愛かったからです☆」
「うぜええええ！氏ね！」
「えー、酷いなあ」
「お前、どこぞの情報屋みたいな顔してるぞ」
「アレですよね？『人、ラブ！』」
「似すぎてて嫌だ」





　　　　　【終わｒｙ】

　即行で作ったおっさんマスター。

　三分ぐらいで千さんは作りました。うん。
　深遠さんは溺愛受けです。女×男とかぷまいです。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜●＞＜●＞








　ここまで読んでくださって、ありがとうございました！