BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

Re: 【どうやら小説大会が】がらくた集め、【始まったようで】 ( No.172 )
日時: 2011/07/30 17:33
名前: ぜんく ◆yQu0uV02tI (ID: RiKQWiSC)
プロフ: 友人「そういえば七月二十一日過ぎたね」私「氏のうか」


 ぜんくが見た夢。ああもう私ってば変態過ぎる。
 多少グロテスク表現有り。とりあえず超能力なんたらかんたら。
 おばさんがやってるグロい・・・えーっと、すとーかー?というゲームのパロ、っぽい・・・感じ。

俺→ぜんく
イケメンなおっさん→おじさん
凄く可愛い幼女→幼女

【私とおじさんと幼女と/夢/会話文と効果音でお送りします】







「おじさーん」
「んー?」
「外がうるさいんだけど」
「あー・・・うん」
「行くよー」

 ずるずるずる




「うはー、下でなんかやってんねぇ、泥酔した男二人を警察官二人が止めてるって感じ?」
「そうじゃねえの」
「・・・・・・ねえおじさん」
「なに」
「私ね、最近ストレス発散してないんだあ」

 にやっ

「わかるよね?おじさん」
「・・・口開け」
「あー」

 ずっ、パーン(口の中に拳銃突っ込んで撃った音)

「うはーっ、やんべ」
「ストレス発散いってら」
「んふー」

 パーンパーンパーンパーンパーン(手から銃弾が出る音)

「ぐおっ(警官1)」
「ぐふっ(泥酔1)」
「んぶっ(警官2)」
「らめっ(泥酔2)」




「おじさーんスッキリし・・・・・・え、」

 なんか凄く可愛い幼女がランドセル背負ったまま五メートルはある壁をよじ上ってきてる。

「なにこの子可愛い!」
「?」
「よし、一緒に旅しよう!うん!しよう!」
「え、あ、はい」





「おじさああああああん!幼女!幼女だよ!」






     【これが現実だったらいいのnry】

 おじさんと幼女・・・両手に花ジャマイカ。

 いいなあ夢の私いいなあ羨ましいよおおおおお