今回はちょっとだけ…^^;「ねぇ、この人、誰?…功、さん」「朱鳥……?」どうしよう?朱鳥に、キスしてるとこ見られた!?朱鳥、怒って、る……?俺が混乱してる時に、優斗はちゃっかり笑顔で挨拶していた。「僕は深春河優斗って言います!えへへ、よろしくね///」「…よろしくじゃ、ない」「僕はね、功君の…「来て!功さんっ!」「まっ!?」朱鳥は骨が折れるんじゃないかってくらいの力で俺の腕を掴み、そのまま廊下へと俺を強引に連れ出した。