PR
BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
- Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】(≧ω≦) ( No.163 )
- 日時: 2013/02/07 20:35
- 名前: 流れ星 (ID: Kw9QCOws)
【月日】会話文
モニュ………
「キャァ!何すんの!くそ男子!」
「別にイーだろ。よし、今度はお前だ、伊月!!」
「はぁ?」
ベタぁ
「ウワッ!ちょっ、胸触んな!」
「イーだろ。男だし。悪ふざけだし。」
「あっそう。」
「よしっ………今度はお前だ!日向!!」
「はっ?なんで俺?」
「いーからいーから」
ガバァ………
「ちょっ、抱き付くな!気色ワリィ!」
「いーからいーから!じゃれあいじゃん!」
そっ……
「ギャア!!お前何してんの!服に手入れて、直接触るとか気持ち悪!」
「男子キモい。てか、日向君かわいそう。」
サワリ……
「ンッ……やめっ!ろ!!気色ワリィ!!」
「日向、今の声……腰にキた。この小悪魔日向め!」
だんッッッッッッッッっッッッッッッッッッッ!!!!!!!!
ビックぅ………
「ヤメロ。日向がいってんじゃん。じゃれあいでもやり過ぎ。ある程度風紀委員だから許したけど、今の行為は、風紀委員として注意しますよ?」
「はい………」
「で?」
「はい?」
ニッコリ。
ビックぅ
「誰の声が腰にキたって?日向に触れるな、触るな、次したら、殺す。分かった」
「はい……」
「日向。精神的に来てると思うから保健室に連れていく。」
10分後
「ひゅーが、ひゅーがからキスして。深いやつね。」
「はぁ?」
「良いじゃん。我慢したんだよ?あれでも。だからして」
「嫌だ。」
「ひゅーが。」
「嫌だ」
「ひゅーが。」
「本当に無理。伊月からしてよ!!恥ずかしい………」
「ハイハイ。じゃ、遠慮なく。」
ちゅ
「ンッンン」
「ハッ……」
「ひゅーが、今日は寝かさないからね。」
END
落ちが無いからさようなら。
これは、放課後男子がやってました。本当に。で、「○○君可哀想」って私が言って私は部活に行きました。そのあとの妄想を月日として、書いた結果でした。すみません。
PR