BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】(≧ω≦) ( No.204 )
日時: 2013/02/11 14:15
名前: 流れ星 (ID: Kw9QCOws)  

【お悩み相談室】

「ども!!流れ星デッス!!お悩み相談室やります」

「記念すべき第1回目は………真っ黒子様こと黒子ッチデ〜ス!!」

「どうも」

「ささっ。今日はどんなお悩みで?」

「火神くんが可愛すぎて可愛すぎて可愛すぎて可愛すぎて可愛すぎて可愛すぎて可愛すぎて可愛すぎて可愛すぎてもう、みんなの前で、襲い倒しそうなんですよね。」

「(可愛すぎてを九回言ったよ。)はい。で?悩みはそれですか?」

「まぁそうです。」

「じゃあ、結論出します。我慢しましょう。以上」

「今、絶対にめんどくさいと思ったでしょう?」

「…………」

「わかりました。じゃあ、この悩みは解決で良いです。その代わり、可愛い火神くんに悪い虫が寄ってこない方法を考えて下さい」

「悪い虫?」

「黄色い虫、青い虫、ボインの金髪」

「………アレックスにはしたらいけないけど、黄瀬と青峰にはイグナイトかませば、良いんじゃ。てか、黄瀬にはいるはずじゃ。」

「そうですね。じゃあ、そのような対処を取ります。あ、イグナイトじゃなくて、イグナイト廻で良いや。しかも、大事な所に………」

「ソーデスネ」

「じゃあ、僕はこれで。愛しい火神くんが寂しがってますから。」

「ソーデスカ」

「…………………………………あ、ちょっと失礼します」

「?」

バキャッ………

「グッフゥッ……」

「ふう。火神くんに近付かないように、一応流れ星さんにも、イグナイト廻をしとかないと。今度こそ、失礼します。さようなら」

「こ、れで………お、悩み、そ……だん室を、終わり、ます………」

パタリ………

流れ星、終了のお知らせ(^o^)/

END

やったよ!!

できたぜ!!

真っ黒子様!!