BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.332 )
日時: 2013/02/28 21:07
名前: 流れ星 (ID: J8OhyeKI)  

【月日】

「ひゅーが、眠い」

最近寝不足で物凄く眠い。部活がない休日に、お家デートをしている時に日向に語った。どうやら日向もらしい。

そりゃ、そうだろう。カントクに徹夜で料理を教えていたからだ。

「ん……俺も」

日向も眠いようだし、時間が減るのは惜しいけど、

「じゃあ、今日は一緒にお昼寝しよっか」

って言えばコクリと頷く。

「じゃ、おいで。」

ベットに横たわり日向のスペースをあける。そうすれば、ゆっくり入ってくる。

すっぽり俺の、腕の中に収まると眼鏡をとり、直ぐに眠りについた。

よほど疲れていたのだろう。日向を腕枕して、

「おやすみ日向。」

と囁きキスをして俺も眠りについた。

EMD

ほのぼのだ……よね?

日向の眼鏡外した寝顔見たことある!!

コミックスでねb