BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.351 )
日時: 2013/03/04 15:02
名前: 流れ星 (ID: ce3pEUuw)  

【黒火+赤→降?】キャラ崩壊注意

「やぁテツヤいきなりすまなかったね。」

赤司君に呼ばれた。また、しょうもない事を相談されるのだろう。正直、ウザい。

「で。何ですか。」

どうせ降旗君がらみだろうが……。

「実は光輝の事なんだが、会いにいくたびに怖がられるんだ。どうしてかな?」

それは、あんたが降旗君に大きなトラウマを植え付けたからだ。

「あんたが降旗君に大きなトラウマを植え付けたからだ。」

「テツヤ?どういう事だい?僕が光輝に何をしたって言うんだ?」

どうやら、声に出していたらしい。

「あの日、あんなことするからですよ」

「あれは、火神に対してしたことだぞ?」

そうだ。僕の可愛いmyエンジェルにこいつは手を下した。ったく。

「テツヤ?顔が険しい。」

さっさと、こんなこと終わらせてmyエンジェルの元へ帰らなきゃ。

「降旗君に近寄らなければいいんですよ。さようなら」

「ちょっ!テツヤ!!」

「帰るってんだろ。手を離せコノヤローです」

「あ、ああ。」

END

すみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみません

何も聞かないで言わないで。スルーです!!