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BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
- Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.369 )
- 日時: 2013/03/05 19:26
- 名前: 流れ星 (ID: ce3pEUuw)
【高緑】
押し倒された。急に。唐突に。しかも、外は薄暗くなってきていた校庭に。
「真ちゃん……」
高尾が俺の名を呼ぶ。その瞬間物凄い、キスがしたくなった。
「高尾、キスしろ」
一瞬キョトンとしていたが、ニッコリ笑って触れるようなキスをしてくれた。だけど物足りない。離れようとした高尾を再び、自分の唇に押し付ける。高尾はびっくりしていたが、ニッコリとは違う笑みで言った。
「どうなっても知らねーよ?」
その瞬間先ほどとは違うキスが降ってきた。
「ハァ……ンンッ…ん」
口内を荒らす舌。だけどまた、離れようとしたから言葉で伝えてみた。
「もっとしろ…」
そう言えば高尾の顔つきが変わった気がした。 END
はい。ここで終わりですが何か?
だって、ここで起こされた。そう!!これは今日見た夢なのだよ!!どんだけ高緑欲求あんだよ私。で、起こした妹に本気で死にやがれ。って言っちゃった☆⌒(>。≪)
だって続き見たかったんだもん!!もん((いい年してもん!じゃねーよ!!
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