PR
BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
- Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.487 )
- 日時: 2013/03/13 22:32
- 名前: 流れ星 (ID: cqAdOZIU)
【月日】会話文
「なーなー、日向」
「んだよ?田中」
「ヒャァ」
「なんかな、男子の流行りで服ん中手を突っ込んで、立たせる。」
「はぁ?」
「キモいんだけど。日向可哀想なんですけど」
「黙っとけ、宮野」
「ちょっ、キモいって!ウワァ」
「うわ、マジでたってる!」
バシン……
「イッテェ」
「あーめんごめんご!手が滑ってバスケットボール当たったちゃった。」
「伊月テメェ」
「おい、田中。伊月君になにいってんだよ」
「うわ!?伊月軍団?」
「と言うわけで、部活行こーか。日向ぁ…」
「………ごめんなさい」
「なんで、あんなことされたのさ。」
「男子の流行りらしい」
「へー」
「……妬いた?」
「キスするぞ」
「……」
「フフッ」
チュ……
「日向、真っ赤だよ?練習行く前には直さないと」
「うるせーだアホ」
END
実際にあったよ?ちなみに宮野ってのは私で偽名ッス!
私は黙っとけ、宮野って言われ部活に行きました。んで、そのあとの妄想。
PR