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BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
- Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】(≧ω≦) ( No.58 )
- 日時: 2013/02/02 23:31
- 名前: 流れ星☆ (ID: k98DLrCp)
果てしなくギャグ。ほぼ会話文 【笠黄】
「やぁ………っぅ……あっ!……ひっ!」
部活前のまだ誰も居ない部室に、二人の声が聞こえる。
「が、まんしろよ。黄瀬」
「ヒャァ……む、りです。笠松セン……パイっ!痛い」
「すぐに気持ちよくなるから。」
笠松は黄瀬に今、している行為の良さを教えた。すると段々慣れていき、黄瀬は楽になってきた。
「んっ……きもち、イ」
すると、勢い良く部室のドアが開いた。そして、入ってきた森山が大声で言った。
「なにしてんだ!!!お前ら!!!!!!」
すると、笠松は何ともないように、ケロリと言った。
「何って、こいつが、足が痛いって言うから、マッサージしてやってたんだ。それが、どうかしたか?」
黄瀬も半泣きになりながら肯定をする。
「そうッスよ!でも、笠松センパイ痛かったです!!」
「でも、後から効いてきただろ?」
それを聞いて黄瀬は笑顔になり、
「はい!」
と返した。そして、「笠松センパイ大好きッス!」といって笠松に抱きつき、ウザいと言いながら、黄瀬をシバク笠松。
その一部始終を見ていた、森山は、自分の勘違いと、目の前のバカップルきイラついて、叫んだ。
「お前ら、一回死ね!!!!!マジで!!!」
END
果てしなくギャグ。
私がエロス書けるわけ無いじゃない☆⌒(>。≪)
なんか、馬鹿げてるな。この小説。
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