BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.602 )
日時: 2013/04/07 20:21
名前: 流れ星 (ID: 66F22OvM)

【お悩み相談室?】

「お悩み相談室やっちゃいます☆今日の相談者は……「「「俺(僕)達」」」は?」

「だから、俺高尾と伊月さん、黒子だ。あ、今日はお悩み相談室じゃなくて、三人でお前をシメにきた。」

「シメ…!?何で?」

「僕らのエンジェルを取るからです。あ、僕の場合>>314を参照にしてください」

「「俺らの場合は>>594を参照してくれて」」

「CMみたいになってる…で?…何でシメにきたの?」

「だってお前、俺らの恋人とフツーに会ってんじゃん」

「いや、悩みを聞いてるだけで…」

「言い訳は聞かない」

「いや、本当だし」

「会ってるっていう事実は変わらないから、シメる」

「どっちにしろシメられる」

「じゃあ、始めるぞ!黒子!!」

「はい」

イグナイト・廻☆

「ぐっふぅ……オェ…」

「次は俺らだ!俺達は視野が広いからな!結構正確に物投げられんだよ。」

近くにある石を投げる☆

「ほぐぇ…」

「あ、黒子、高尾、こんなとこにナイフがあったぞ!」

「じゃあ僕がミスディレを使ってぶっ刺しますね」

「ぐふ…黒子が宮地さんっぽい」

「「黒子、任せたぞ」」

「はい」

ミスディレ発動☆

ザクッ…

「ギャァァァァァ…」

「死んだか?」

「死にましたか?」

「死んだな」

「じゃあ、帰りましょうか」

「「だな」」

「き、み達、ミスディレも鷲の目も鷹の目も使い方……間違っ…てる」

「うぉ!!生きてる!恐るべし生命力」

END

スイマセン。

自分でもなにしたかったか解りません。