BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.632 )
日時: 2013/04/14 22:24
名前: 流れ星 (ID: nH0S84tQ)  

【作者がしたかったこと】会話文

「は〜い、作者でっす(^o^)/」

「今回は、流れ星がよく見てる黒子のバスケBL小説の1つ、レモンことレモンのど飴が書いてる【恋人ごっこ】の中の黄瀬について語るよ(^O^)」

「取り敢えず、一言。」

「キセコロ★」

「ひどいッス(泣)」

「あ、居たんだ」

「じゃぁ、言うけど真ちゃんと付き合い始めてから真ちゃんにベタベタしすぎ!!私達の真ちゃんなのに!真ちゃんにセクハラし隊の私達からしたら黄瀬は妬ましいぜ!」

「理不尽ッスよ(>_<)」

「顔文字使うな(`ヘ´)」

「あんただって使ってるじゃないッスか!」

「特別なんだよ!」

「意味わからないッスよ」

「それに涼って呼ばれて…」

「あぁ、そう言えば作者の本名にも入ってるッスよね」

「そだよ!はいってんだよ!!なのに黄瀬だけ(`o´)」

「いいでしょ〜ト・ク・ベ・ツッス!」

「イラッ(-"-;)」

「取り敢えず、キセコロ★赤司様にキセコロの仕方教わったから…」

シャキン☆

「たんまたんま!」

「問答無y「何してるのだよ。」真ちゃぁぁぁぁん」

ダキィ…

「ちょっ、俺の真太郎に何してるんすか!」

「なんなのだよ!」

「真ちゃん好きだよ〜」

「真太郎に手だすな!」

「無視)ね?真ちゃん、涼って読んで?」

「?涼?」

ブッ…

「は、鼻血が…」

「き、気色悪いのだよ」

「あ〜っと、取り敢えず……」

「レモンのど飴が書いてる【恋人ごっこ】をヨロシク(^O^)後、2作品あるから探してみてね。どっちも面白いよ(^O^)」

「「「ヨロシクお願いします」」」

END

レモン、ごめんよ…まさか、こんなことになるなんて…

嫌だったら、言ってね。削除します(^O^)