BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.676 )
日時: 2013/05/07 22:05
名前: 流れ星 (ID: 66F22OvM)

【お悩み相談室…もどき】

「今回の相談者は、灰崎って人です」

「なんか紹介の仕方が雑だなオイ」

「はい?…ktkr!」

「無理やりだじゃれに繋げんな!」

「で?悩みは?」

「スルーかよ!!悩みはな、特にねー」

「じゃぁ、還れや」

「漢字がチゲーよ!!」

「本心でっす★」

「星が黒い!」

「うっさいなぁ…ハイコロ★シャキン」

灰崎終了のお知らせ(^o^)/

「本当の相談者は俺だよ」

「あぁ。伊月か。って伊月?」

「あぁ」

「え?何で?」

「悩みは、お前の誕生日と日向の誕生日が1日違いだからそのポジションを変わってほs「あー嫌だ。知ってる?日向の誕生日と河原の誕生日に挟まれてるんだよ?美味しいポジションはあげられない止まらない♪」意味わかんね」

「てか、言うなら親に言ってよ。」

「言い訳いらんぞ〜♪」

「黒子のバスケopのワンフレーズ取んないで!」

「まぁ良いや」

「はぁ?もー良いよ。流星群、あいつ呼んできて」

「アイヨ('◇')ゞ」

「うぉ?どっから」

「黒子並みに私ら影薄いから…」

「伊月!!お前、なにやってんだよ」

「ひゅ、うが?」

「めちゃくちゃ心配したんだぞ!変態流れ星と一緒に居て」

「ひゅーが…」

「マジ心配した…」

Chu…

「月日と思ったらまさかの日月!!」

「あ〜成る程。」

「「てか、あいつらいつまで、キスしてんの?」」

「オ〜イ!公共の場だぞ★」

「「あっ///」」

「俺たち帰るわ!!じゃな!」

「気〜つけてなぁ」

「じゃぁ!私らも帰るか流星群」

「うん…」

バタン…

「おれ、一体……なん、だっ…ん、だ?」

END