BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.677 )
日時: 2013/05/08 21:44
名前: 流れ星 (ID: 66F22OvM)

【高緑】

「何してるのだよ…」

「え?真ちゃん分からない?真ちゃんって結構頭悪い?」

「分かるのだよ!!何でこんなことしているのかを聞いているのだよ!」

そう高尾は今、緑間を組敷いている。

「え〜?だぁって、押し倒したくなったんだもぉん」

「気色悪いのだよ」

「ひっで」

高尾は何故押し倒しているか。
それは本当に衝動に駆けられた。
緑間を見ていたらムラムラするのだ。

「メンゴメンゴ〜」

特に何をするのでもなく、緑間を離した。
……筈だった。

「んっ…?」

緑間にキスをされていた。
顔を赤らめた緑間ほど可愛いものはなく、我慢できるほど大人じゃない高尾は、容赦なく襲った。
END

なにがしたかったのか教えてください。

私はただ、甘い高緑を書きたくて!!書いてたのに!