BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.684 )
日時: 2013/05/12 21:42
名前: 流れ星 (ID: U2fmuc/y)

【黒火】

「青峰ッ!!1on1しやがれ!」

「あ〜?ヤだよ。めんどい」

「し〜や〜が〜れ〜」

「しゃーねーな」

そう言って火神くんと青峰くんは1on1をしている。

と、三分もしないうちに帰ってきた。

「早かったですね」

「あ〜まぁな…それよりテツ、ドリンク」

「はい」

青峰くんにドリンクをわたしたあと火神くんにも渡そうとすると、拒否された。

「火神くん?」

気のせいか、不機嫌だ。

「元相棒どうし仲良くすりゃあ良いんじゃね?」

それって……

「ヤキモチなんて可愛いですね…」

クスクスと笑う。

「わ、悪いかよ?」

「いいえ?ただ本当に可愛いですよ?」

すると青峰くんが横から入ってきた。

チッ…

「テツテメェ…ぜってぇ舌打ちしたろ」

「いいえ。ただ邪魔くさいと思っただけです。」

「こえーよ」

青峰くんがどっか行ったあと、火神くんに囁いた。

「今夜はいっぱい啼かしてあげます。」

END

会話文。可笑しい。
駄作。

オチナッシング。

翠、ゴメンね?