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BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
- Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.716 )
- 日時: 2013/05/20 20:26
- 名前: 流れ星 (ID: 66F22OvM)
【お悩み相談室?】
「ふんふんフフ〜ん♪」
「すいません!キモいです…」
「フフ〜ん」
「キモいです!!って言ってるでしょ!」
「フフ〜n…ウワァ!り、良くん…」
「何でそんな、テンション高いんですか?」
「よもや、すいませんが無いから良くんじゃない…」
「ぁ、すいません。」
「いや、いいよ。個人的に好きだから(^O^)あ、学級閉鎖したからテンション高い」
「成る程です」
「カワエェ(*^∀^*)」
「うぇぇ///」
「んで、相談は?」
「あ、えと、この頃料理がうまくいかなくて…これじゃぁ、青峰さんにお弁当あげられない…」
「いつもリア充の相談ばっかりで、苛々してて今日の相談はほのぼのかなぁ、って思っていたがまさかの、リア充デスカ」
「すいません…」
「えぇよかわいいから。あぁ、料理がうまくいかないならそれでいいよ(^O^)だって、良くんには可愛いと言う武器があるんだから!シャラァ☆」
「可愛さ…あるわけないです!」
「可愛い(*^_^*)」
「うるさいです…」
「可愛いのを可愛いと言って何がわr…グフッデブゥ」
「!?流れ星さん」
「なにしてんだよ。流れ星」
「あ、青峰…何もしてな、い」
「次したら、鳩尾殴るどころじゃねーぞ」
「いえっさぁ…」
「次したら、テツにイグナイトをかましてもらうかんな」
「あいあいさぁ」
「行くぞ…良」
「あ、はい…流れ星さん!ありがとうございました」
「パァ)うん!バイバイ(^o^)/~~」
END
良くん可愛いよねって話。
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