BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】(≧ω≦) ( No.75 )
日時: 2013/02/03 13:43
名前: 流れ星 (ID: cqAdOZIU)  

会話文。

「伊月、ボール回ったぞ!」

「ウェェイ!?速攻!!」

「遅いわ!DF整ってるし!」

「じゃあ、一本!」

「何て言った?周りが煩くて聞こえない!」

「だから、一本!!!」

40分後。

「はぁ。喉いたい。」

「伊月君、頑張って。」

「後一試合勝ったら、優勝だな!」

「そうだな。っし円陣組むぞ」

『行くぞ————!!!』

『オオゥ!!!』


ぴー
「伊月」

「(速攻でいいや。)速攻!!!!」

「よしっ!入った!DF、止めんぞ!」

『ディーフェンスディーフェンス』

40分後。

「しゃあ!優勝だな!」

「やったぁ!!」

「降、河原、嬉しいのは分かるが抱き合うのは止めようか。」

「伊月、お前が言う言葉じゃない。」

「良いじゃん。嬉しいから。」

「引くわ—!」

END

一回やったのに消えた。

はい。無視してください。これは無視という方向で。誰が何を言ってるか分からない。おちがわからなくなったからやめます。


最後に。

これは河降と言うCPです!決して月日っていう訳じゃない。こんなことkに知れたら殺される。kには恋愛感情無いですからね!本気で!!私があるのは二次元だけ!


最後の最後に。


本気でごめんなさい。お願いだから、これについては、苦情はやめて。自分でも分かってます!

だから、苦情はやめて。これで苦情が来たら、ガラスのハートが割れます。

ホンットニごめんなさい。