BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.797 )
日時: 2013/06/04 18:32
名前: 流れ星 (ID: 66F22OvM)

【日月】会話文的な駄作

「…」

「どうした?」

「…」

「伊月くん。いつ、突き指したの?」

「ギクッ)え?さっきのた、体育?」

「俺の事はスルーかい」

「いや、嘘でしょ?」

「…」

「でも、突き指なんてバスケで…。初心者なら分かるけど…」

「…ドリブルしてたらバキッと…」

「…ぷっ…」

「ひゅーがぁ?」

「あ、すまん」

「…じゃあ、何で日向くんのこと無視?」

「痛かった。今もだけど…」

「「ふっ…」」

「…」

「あ、や、すまん笑うつもりは…」

「……てやる」

「え?」

「バスケやめるか、日向と別れてやる!!(ダッ」

「……日向くん。私、伊月くんにやめてほしくないから、別れて?」

「ヤだ」

ppppp…

【やっぱり、バスケやめないけど、木吉と付き合うから!!】

「…」

「てっぺ〜い!!伊月くんと付き合ってくるない!?」

「お〜良いぞ〜」

「ヤメロ…!!」

「じゃあ、説得してきなさい」

「はい」

END

バイバイオチ。

実際にあったんだ。
今日の部活で、ドリブルしたら突き指〜
痛い。痛いよ!

桃華>>駄作だよ!私は!あと、卒業文集は私も同じくらいやり直しだよ…