BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

Re: 小学生BL物を書いてみました ( No.15 )
日時: 2013/05/18 19:26
名前: 千早 (ID: XURzUbRL)

この小説の主人公は大嵩 雪火です
〜俺の恋人は世界一可愛い(作文バージョン)〜
俺の恋人は世界一可愛い自信がある
抱き着いたら照れながら嫌がってでも抱き着かなかったら寂しそうな子犬みたいな瞳で
見つめてやきもちやきでなんていってもツンデレで俺はそんな恋人にメロメロだ
恋人の名前は白原 充、男だけれどもその辺の女や男よりも可愛い
もちろん外見とかではなくて中身も可愛いって意味だ
そんなある日充が「実は明日まで家に誰もいないから家に泊まりに来ないか?」
と聞いてきた
俺は二つ返事で「行く」と答えると「ならさっさと行こうぜ」て嬉しそうにいった
そんな充が可愛くてとりあえず抱き着いてみたら内心嬉しそうに照れながら嫌がる充が
また可愛らしくて今度は頭を撫でながら「充は可愛いな」ていっておでこにキスをすると
充はこれでもかってほどに顔を真っ赤にしたのでこれ以上したら充がフリーズしそう
だったのでしぶしぶ充を離した
それから充の家に行くと台所に晩飯らしくカップラーメンが置いてあった
さすがにこれだけだと味気ないと思って俺がチャーハンを作る事にした
充も「手伝う」っていうから料理手伝わせる事にしたが途中で充が指を切り俺は充の指を
くわえて消毒すると充はこれでもかってくらい顔を真っ赤にしてたのでしばらく
舐めていることにした、指を離すと腰が砕けたかのように充は倒れこむように床に尻を
つけたので俺は充を姫様抱っこでソファーに運んだ、途中充が「あんなことしたら腰が
砕けるのは当たり前」だの「やめろ、自分で歩ける、こんなの恥ずかしいだろ」
文句を言ってきたが全て軽くうながした
でもやっぱりそんな照れていやがった充も凄く可愛いよな
もう少し見ておきたいくらいだった
ご飯の時はチャーハンをスプーンですくい充に食べさせた
照れながらそれを食べる充が可愛らしくて襲いたいくらいだったよ
お風呂に入っている時も充にいたずらをして、充は照れながら嫌がって
それがまた可愛くてまた悪戯をしてそのせいでお風呂に二時間くらいかかった
お風呂をあがると充はどうにかパジャマに着替えたけれどもぐったりしていたので
今日はもう寝ることにした、もちろん充と同じ布団で、
充は初め照れながら嫌がったけれどもいつものごういんさで一緒に眠る事になった
充は疲れていたいみたいですぐに眠ってしまった
俺は優しく充を抱きしめたまま眠りに落ちた
俺は充に依存していると言ってもいい
それは充も同じで俺達は共命鳥そのものだと思う
どちらだけでは生きられないから…
だから俺は充とこの先も生きていく
死が二人をわかつまで…
〜終わり〜