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Re: 黒バスBL小説【高尾総受け】‐只今『黄瀬×高尾』‐ ( No.176 )
日時: 2014/07/05 13:03
名前: 侑莉 (ID: MDTVtle4)

……皆さんにお知らせです。
とうとう……とうとう閲覧3000を超えました!!!!

皆さんありがとうございますっ!ぜんぜん小説書いてないですけど、これからもよろしくお願いします!!

というわけで黄高の続き書きまーっす!
よし、俄然やる気沸いたぞw

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チュク……チュク……ッ

そんないやらしい音が部屋に響く。
床に寝転がった高尾っちは、どうしようもなく色っぽくて。
俺は執拗に高尾っちの体を愛撫した。


「……んっ……や、そこはっ…/////だ、だめぇっ……」


上半身へと口が移動する。
程よく筋肉がついた、いい体だな、なんて頭の片隅で考える。
俺はそこで、白い肌の中でたった二つだけ、綺麗なピンク色をした場所へ口を持っていく。


ペロッ……ペロッ……

「んあっ……ちょ、りょ、うちゃっ……んっ/////」

押し殺した高尾っちの甘い声が、俺の耳を襲う。
俺はひとつを舌で、もうひとつを指で弄びながら、ちらりと高尾っちの顔を窺った。
ハァ……ハァ……と吐息を出しながら、頬を真っ赤に染めている。
……やっぱり、俺の彼女はかわいいな、なんて口には到底出せないような言葉が脳裏に浮かぶ。

そこで俺の目に、一つのものが飛び込んできた。



(……よし、あれ、使ってみようかな)



俺はそう思って、その「モノ」を手に取った。


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時間がないのでこの辺で。
あーすっげー長いなこれ!!!((
っていうかコメントしてくれる人が多くて……めちゃくちゃ嬉しいけど書いてる小説の番号がめちゃくちゃ離れるって言うねw