BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

Re: シンタロー受け小説 (リク受付中!) ( No.102 )
日時: 2014/03/16 23:27
名前: カンナ (ID: fjkP5x2w)

書きます!

「…ふぁ…せとぉ……あっ、」
「乳首だけでこんなに感じちゃうんスか?」
「…あ………あぁっ!」
今まで弄られているのが乳首だけだったのに、
突然カノが、オレのアレを握ってきた。
「ごめ〜ん、シンタロー君w
シンタロー君見てたらさ、理性飛びそうになっちゃって♪」
「…ふらけんなぁ…(ふざけんな)、ふぁん…」
「滑舌回って無いしww可愛いね〜シンタロー君は☆」
「「僕も……!!」」
あ、嘘だろ…?
ヒビヤとコノハまで…。
二人を見ると、ヒビヤは目隠しを、
コノハは、バイブを…。
「おじさん、覚悟しててね?」
目隠しがされた。
視界がシャットアウト。
「シンタロー、可愛い…」
オレの後ろにバイブが入れられた。
「ねぇ、シンタロー君。知ってる?
目隠しをすると、感度が上がるんだって♪」
「…ぅ、はぁっ!」
誰か二人が、オレのモノと乳首を触った。
「あれ?シンタロー君、もうヤバイの?ww」
「じゃあ、シンタローさんをもっと
グチャグチャに乱そうっス。」
「「「いーね!」」」
「んじゃ、とりあえず…バイブっスね。」
「…っあ、ふぁぁぁっ!…やぁっ!」
バイブのスイッチが入れられ、
電流が走った様な快楽が全身を駆け巡る。
同時に、セトはアレ。コノハは乳首。
カノは言葉攻め。ヒビヤはバイブ調整…と
全員に至る所を弄られたシンタローは、
既に快楽に溺れそうになっていた。
「…あ、はぁ…!っんぅ……ふっ!」
「あれ?もうイきそうなの?シンタロー君?w」
「そん、な…ふぁ…、わけ、ないっ…!!」
ヒビヤがバイブを強くすると、思わず身体が仰け反る。
「…ふぁ、らめぇっ!ひびやぁ…!!」
「止める訳無いじゃん。おじさん馬鹿?」
「やっぱり、シンタロー君Mなんだねw
今、「馬鹿」って言われて感じたでしょ?ww」
「かんじ、てっ…ない……あぁっ!」
「この馬鹿、低脳、ゴミクズ。」
「ふぁぁんっ!」
「ほら!やっぱりMだ♪」
「ふぁっ、うぁぁっ!!」
カノの言葉に反論しようとした時、
セトとコノハとヒビヤが一斉に攻めてきて、
シンタローは限界を迎えてしまった。
「…ぁ、はぁっ!もうらめぇ…イっちゃうぅ…!!」
その時、突然全員の手が止まった。
つまり今、シンタローを攻めている者は
誰も居ない。
「…え…、なんで……!」
「だってさ、僕達がまだ面白くないんだもん。
まぁ、お願いしてくれたら、考えても良いけど?ww」
「じゃあ、『この淫乱のオレを、イかせて下さい』
って言って下さいっス。」
「…う……やだ…////」
「でもさおじさん。言わなきゃ、いつまでも
イけないけど?」
クソ恥ずかしい。
だが、このまま放置されるのは、絶対耐え切れない。
オレは、羞恥で快感な道を選んだ。
「い、淫乱のオレを…い、かせて下さい…/////」
「良く出来ました♪」
「っあぁっ!!ふぅっん…あ…っ!」
再び、止まっていた手が動かされる。
「……っあ…!!」
今度こそ、絶頂を迎えた。
「ぅ…ぁぁぁぁっ!!!」
オレのアレは、勢い良く熱を吐き出した。
オレの身体中に付いた白濁液を舐めとる
舌の感触を感じると、オレは意識を失った。

*****
マジで赤黒様すみませんっ!
中途半端に終わった…!!
駄作ですが、見て下さると光栄ですっ!!