BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

Re: シンタロー受け小説 ( No.12 )
日時: 2014/02/17 07:02
名前: カンナ (ID: gKP4noKB)

では先に、まったん様のリク消化!
・キャラ崩壊注意です
・駄作過ぎww
・恐らく、セトシンカノっぽくなるでしょうw
OK?



まったん様リク シンタロー総受け

オレは、寒さの凍てつく中
死にそうになりながらアジトへと辿り着いた。
その辺の苦労は、皆様知っているだろうから
割愛する。

んで、アジトに来てから皆居ないのを知って、
コーラ飲んで…それから記憶が無い。
…こんな事になるぐらいなら、
アジトなんて来るんじゃ無かったよ!
そう、オレは今、アジトのリビングに居る。
勿論、普通に、じゃない。
全裸でソファーに縛られ、両手両足拘束されている。
しかも周りには、居なかったはずのメンバー。
全員が、オレを見ている。
…怖い。
てか、その前に…恥ずい。

「恥ずいっスか。じゃあ、
そんなの気にしなくなる薬飲みましょ?」
絶対媚薬じゃん、そんなの。
「可愛いね♪シンタロー君♪」
キモい。黙れバカノ。
「シンタロー、美味しそう。
ネギマ食べたい。」
いや、オレとネギマ関係ねーよ?
「お兄ちゃん、襲うよ?」
モモ…獲物を狩る目してるぞ、お前…。
「おじさん、もう感じてんの?ww」
うるせえ、ヒビヤ。オレ「おじさん」じゃねえし。
「…OK、クールにイこう。」
なんか一文字おかしいぞ?
「ご主人!やっと童貞卒業ですね!
おめでとうございます!w」
黙れ、エネ。
「……シンタロー総受け…!
hshshshshshshshshshs…」
マリー!お前腐女子だったのか!?
「そんなにツッコんでばっかだと、
持たないっスよ?
あ、そうだ。薬っスね。」
「んじゃ、僕が飲ませるよ♪」
口を開けられて、媚薬入りのコーラを流し込まれる。

……熱い。
強いやつじゃねぇか…。

「はぁ…はぁ…はぁ……」
「すごっ!もう効いてる!流石即効性の媚薬♪」
セトが、試しにシンタローの身体を触ってみると、
「…っん…はぁ…はぁ…はぁ…」
「凄いっスね。コレ。」
「じゃあ、キド?」
「あぁ。シンタロー?
すぐに果てちゃ、駄目だぞ?」
「そんなの……んむっ!」
オレはキドに、キスをされている。
勿論、深い方の。
酸素を求めて口を開けたら、
その僅かな隙間からキドの舌が入って来た。
「……っん…!」
静かになっているアジトに、キスの
いやらしい音が響く。
苦しいが、手を拘束されている為、
止められない。
「…ふぅっ…んぁ…」
やっとキドが口を離す。
ニヤリと笑ったキドを、オレは
忘れないだろう。




切ります!