BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

Re: シンタロー受け小説 (リク受付中!) ( No.121 )
日時: 2014/03/21 16:32
名前: カンナ (ID: rE1CEdls)

続き、書きます!
※作者の叫びが度々入るかもですww

「『知らにゃい』って、可愛いね〜w」
「うるせ……ふぁ…」
「ん?これ好き?」
カノは今、オレの尻尾を撫でている。
アレを触られている様な快感が走る。
(お前DTなんじゃなかったの!?
アレ触られる事なんてあんの!?by作者)
「ん…やぁ…!ふぅ…カノぉ…!」
「感度良過ぎだよ、シンタロー君♪
かーわいい☆」
「だ、だまれぇ…////…ふにゃ…」
(本当に猫みたいな喘ぎだなぁww byカノ)
「あ!そうだ!シンタロー君、こうやってみて?」
肩で息をする苦しそうなシンタローを無視して、
アイデア通りに事を進めるカノ。
「…ん、こう?」
「うん、そうそう!」
因みに、シンタローの今の体制は危険だ。
一言で言えば、四つん這い。
何故シンタローが危険を察知しなかったのかは
不思議だが…。
「…な、何するの…?カノ…」
「こうするんだよ、シンタロー君♪」
「…っあ!…かのっ、らめぇっ!」
カノが今している事。
それは、シンタローの後ろに、シンタローの尻尾を
挿れているのだ。
カノは、尻尾を素早く出し入れし、
シンタローを絶頂へ追い詰める。
「…あっ、かのぉっ、イっちゃうぅっ!!」
「良いよ、イって?」
「うぁぁ…あぁぁぁぁっ!!!」
カノは、大量に出た白濁液を嫌な顔一つせずに、
綺麗に舐めとった。
「はぁ…かの、そんなの…きたない…」
「ん、美味しいよ?(ニコッ」
「はぅ…っ/////」
「んじゃシンタロー君、本番行ってみようか☆」
「本番…?」
カノは、自分のモノをシンタローの後ろに
ゆっくりと挿れていった。
「うぁっ、かのっ…!…それっだめぇっ!!」
「っく、シンタロー君、僕の掴んで
離さないんだけど…ww」
「…った、らめて…!ふにゃ!?」
「ほんっとに、可愛いよね〜」
「尻尾っ、触らないでぇ!」
「ふふ。シンタロー君、動くよ?」
「だめ、っあぁ!…ふぁ、ん…!」
「シンタロー、君っ!力抜いて…!」
「ぬけないぃっ!…んぁぁ!」
シンタローが啼く度に、猫耳と尻尾が動く。
「かのっ、もうっ、イっちゃ…うっ!!」
「僕もっ、ヤバイっ!」
「「うぁぁぁっ!!」」
二人は、同時にイった。






「いやぁ〜シンタロー君、可愛いかったよ!w
猫化解けちゃったのが、勿体無いな〜♪」
「バカノ。黙れ。」


*****
終わりました!
意味不なラスト!www