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BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
- Re: シンタロー受け小説 (リク受付中!) ( No.125 )
- 日時: 2014/03/23 16:49
- 名前: カンナ (ID: 4mXaqJWJ)
いえ、超駄作なので☆(ニコッ
あ!参照1000越えてました!
ありがとうございます!
では…シンカノ(ニョタカノ)のリバ!書きます!
・作者でも、「あれ?」ってなる設定
・キャラ崩壊注意!
・シンタローがドS
・駄作です!
OK?
オレは今日、とある用事でカノの部屋へ行った。
「(コンコン)カノ、居るか?入るぞ。」
「うわっ!シンタロー君!?
待って、入らないでぇっ!!」
予想外の慌てた様子のカノ。
少し経っても慌ただしさは収まらず、
オレは段々イライラしてきた。
よし、開けてやろう。
そんな解答へと辿り着いた。
わざとノックはしない。
カノがそれで慌てるのなら、それを観るのも
また、面白いだろう。
オレは、部屋を開けた。
部屋の中に居たのは、女。
だが、次に瞬きをした時には女の姿は無く
代わりにカノが瞳を赤く染めて立っていた。
「やぁ、シンタロー君♪」
カノは右手を上げて、オレにそう言った。
欺いている様だが、残念だな。
「お前、何で欺いているんだ?」
「え!?り、理由なんて無いよ?」
「はぁ…お前、もしかして女の姿になっちまったのか?」
「………………。」
「…おい。聞いてんだろ?」
「………。」
「ん?なら。嫌でも『言わせて』やるよ。」
オレはカノを壁ドンし、ポケットから瓶を取り出した。
それを口に含み、カノに口移しする。
「…ふぅ、あっ、…っん…」
ついでに、口内も荒らしておく。
舌で唾液を送り、カノが軽く酸欠状態になるまで
口を塞いだ。
「…ぷはぁ…し、んたろーくん…はぁ、はぁ…」
やっと口を離した。
切ります!
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