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BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
- Re: シンタロー受け小説 ( No.13 )
- 日時: 2014/02/17 15:39
- 名前: カンナ (ID: gKP4noKB)
書きます!
「セト、終わったぞ。」
「了解っス!さ、シンタローさん?」
「…はぁ、はぁ、何だ…よ…。」
まだ呼吸が荒いオレを気にもせずに、
今度はセトが、跨がって来た。
オレに向かって微笑むと、目を赤く染めた。
「シンタローさん、勝手にイっちゃ駄目っスよ?」
「…そん、なの…。」
分からない、そう言おうとした時、
快感が走った。
「…っぁ……ふぅっ、ん…!」
セトは今、オレの胸の突起を舌で転がしている。
「感度良すぎっスね。
もうこんなに濡れてるっスよ?」
「っうる、せぇ…!んぁっ」
セトが、オレのアレに触ろうとした時、カノが言った。
「シンタロー君のソレ、セトが犯しちゃったら
僕の分無くなっちゃうじゃんww」
「…はぁ、分かったっスよ。
じゃ、カノに交代っス。」
まだヤんのか…。
もう疲れた。
だが、今度はカノが跨がって来た。
「じゃ、シンタロー君♪
気持ち良くさせてあげるよ♪」
そう言ったカノは、オレのアレに手を伸ばし、
上下に扱き始める。
「…っぁぁんっ!カノぉ!…ふぅん…!」
身体が反り返る。
身体が動く度に、縄が拘束された両手足に食い込む。
だが、媚薬が効いたオレにとっては、
それさえも快感だった。
「っう…イくぅっ!ぁぁぁぁっ!」
身体が痙攣し、アレが熱を放つ。
「…っん、はぁ、はぁ、はぁ…。」
「可愛いね、シンタロー君♪」
「…次、マリーね。」
すみません、一旦切ります!
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