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カノシン神ってますよね〜
てな訳で、本編続きです！！

「…ふぇっ？……挿れるって……」
「言葉の通りだけど？(ニコッ)良いよね？」
「えっ、ちょっ待って…！」
「シンタロー君の意見なんて、聞かな〜い♪」
「…ちょっ、……っあ、かのっ、…それっ、だめぇっ！！」
カノは、どんどんシンタローのナカに
沈めていく。
少し進む毎に喘ぐシンタローを見て、更に
興奮が高まる。
「…っく、ちょっとまだ、キツかったね……」
全部収まりきった時、カノはそう言った。
「…ふっ、あぁ！……らめぇっ、あ…！！」
「感度良いよね、シンタロー君ってw
余計に壊したくなるよ♪じゃあ、動くよ！」
「…はぁ、あっ！……そこぉっ！…んっ！」
パンパンと鳴る音。
喘ぐシンタロー。
二人は互いの声や音にさえ、興奮した。

「…あ…っ、かのっ、もう…イっちゃうぅ！！」
「…ぼ、僕もっ、ヤバイ…！」

「…ふぁぁぁっ！！」

ほぼ同時に熱を放った。
シンタローは、ナカに放たれた熱を感じながら、
意識を手放した。

「…はぁ、はぁっ。あれ？シンタロー君？」
「……………」
「あ、意識飛んじゃったんだww」

シンタローに服を着せ、自分も服を着てから
自分の部屋を出て行った。



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はい、「ニョタカノ×シンタロー」完結です！
次は、赤黒さんリクのクロシンコノを
(多分)書きます！