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BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
- Re: シンタロー受け小説 (リク受付中!) ( No.141 )
- 日時: 2014/03/28 09:34
- 名前: カンナ (ID: 4mXaqJWJ)
もちろん、シンタローを啼かせちゃいますよ!w
ではでは、本編開始!!
「…お前ら、何する気だよ?」
オレは呆れた顔で、そう言った。
「お前をヤる為だが?分からないか?」
「シンタローを、食べる為…」
おい…二人共(方向性は違うが)
目が輝いてんじゃねぇか。
「…じゃあ、良いな?」
「…おい待て……っあ、やめっ…!」
オレの服の中に、蛇が乱入してくる。
蛇は、オレの感じる所をピンポイントで
擦ってくる。
「…く、ろはっ、だめだっ、てっ!…ふぁっ」
「感じてるなぁ…。駄目なんて言われたら、
更にヤりたくなっちまうな。」
「……うはぁ…ん…、んむっ!?」
急に唇に感触。
前を見たら、コノハだ。
「…っん……ふぅ、…あっ、」
苦しい。
コノハの肩を掴んで引き離そうと思った。
だが、腕…その他四肢に蛇が巻き付いてきた為、
ままならなくなってしまった。
「…んぅ…ふぁ…っ」
やっとコノハが口を離した。
「……ねぇ、シンタロー。シンタローは、嫌?」
「…はぁっ、はぁ、………/////」
そんなの言えるかよっ!////恥ずいだろ!
それを知ってか知らずか、コノハは顔を
近付けてきた。
「…シンタロー。教えて?」
「……そ、そんなの…言う訳…あぁっ!!」
蛇が、それぞれに巻き付いた部分を
キツく締め上げてくる。
「どうだ、シンタロー?
言わねぇと、次はどうなるか知らねぇよ?」
「…っく、あ…!…分かった…言う、からっ」
「本当!?じゃあ、シンタローは、嫌?」
「…別に、嫌じゃ無い…っ!…う…」
切ります!
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