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BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
- Re: シンタロー受け小説 (リク受付中!) ( No.169 )
- 日時: 2014/03/30 08:19
- 名前: エネ (ID: 4mXaqJWJ)
クロシンコノ続き書きます!
不意に拘束していた蛇の力が緩んだ。
「良く言えたな。じゃあ……」
「ふぇっ!?」
あぁ恥ずかしい…////
最近1番の気の抜けた声だ…。
なんて事を考えていると、今度は蛇が
別の事をし始めた。
「うぇっ!?…ちょっ!」
服を脱がしている蛇。
面白そうに眺めているクロハ。
ぼーっと眺めているコノハ。
…凄い絵だな、と思った。
だが、すぐに考えは止まった。
シンタローは、服を全て脱がされてしまったからだ。
今度はクロハがシンタローに近付いてきた。
蛇は、シンタローを拘束している。
「どうだ、シンタロー君?」
シンタローのアレを軽く触る。
「…あっ…クロハぁ…」
「なんだ?」
「…う、えっと…」
「自分の口で、ちゃんと言え。」
「………ヤって。クロハ////」
「ふ。まぁ、言いだろう。コノハ?」
「何?」
「シンタローと、ヤるぞ。」
「うん。」
2人の会話を聞いていると、照れてしまったオレ。
自分で頼んだのにさ。
クロハはアレ、コノハは乳首を攻めてくる。
「…うぁっ、…だめぇっ、そこは…っ!」
「何が駄目なんだよ?こんなにもの欲しそうにしてさ。」
突然、クロハがアレを咥えた。
「……あぁっ!…クロハっ、それぇ…」
「きほひいいか?(気持ち良いか?)」
「…くわえながら、しゃべんないでぇっ!」
シンタローは、そんな喘ぎ声をあげながらもこくん、と頷いた。
切ります!
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