PR
BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
- Re: シンタロー受け小説 ( No.17 )
- 日時: 2014/02/17 22:02
- 名前: カンナ (ID: gKP4noKB)
えー、では3K猫様リクエスト、ヒビシンです!
・キャラ崩壊注意です
・駄作ですw
・ありえませんww
OK?
ヒビシン
「…シンタロー君!
ずっと、会いたかったんだ!」
「………アヤノ…?」
「…何言ってんの、おじさん。」
「…は?アヤノ、お前何言って…!」
「おじさん!おーじーさん!!」
ハッ「あ、あぁヒビヤか。
何だ、ビックリさせんなよ。」
折角、アヤノの夢見てたのに…。
「…話聞きなよ!
この、ニジオタコミュショーヒキニート!!」
「あ、あぁ………。」
自分の短所なるものを全て上げられ、
少し、いやかなりヘコんだ。
「ったく、おじさんは…。」
「な、なぁ、前から思ってたんだけど
何でオレの事「おじさん」って呼ぶの?」
「は?おじさんだからだよ?」
「なぁ、流石に傷つくんだぞ?
だからさ…こうしねぇか?」
オレは、ヒビヤを襲う為に、
自室のベッドに押し倒す。
「…は!?何やってんの、おじさん!」
「オレとお前でヤって、
オレが先に喘いだら、おじさんって呼んでも良い。
ヒビヤが先に喘いだら、オレの事名前で呼べ。」
「…ふぅーん。良いよ?
僕、自信有るし。」
あ、そう。
小学生の癖に、マセてるよなこいつ。
「何を使っても、良いんでしょ?」
「ま、道具は無しだぞ。」
この時、オレは完全に忘れていた。
ヒビヤの能力が、「目を凝らす」だと言う事に…。
すいません、一旦切ります!
PR