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Re: シンタロー受け小説 (リク受付中!) ( No.175 )
日時: 2014/03/30 22:55
名前: カンナ (ID: 4mXaqJWJ)

ご馳走だなんて…!
お腹壊さない様に気を付けて下さいねww


では、本編クロシンコノ、続きです!
(コノハの影が薄いです!すみません!)

「…ん、はぁ……っふ、」
「…良い反応だなぁ、シンタロー?」
「シンタロー、可愛い…」
アレを弄り飽きたクロハは、それから
シンタローの全身の性感帯を攻めまくった。
抵抗が無力なのは、感じているからなのか、
蛇が拘束しているからなのか…。
恐らく、殆どは前者と言えるだろう。

シンタローの甘い声を聞き続けていた
クロハとコノハは、いよいよ理性が崩れ始めていた。
突然触るのを止めたクロハ。
「…なんで……?」
無論、疑問符を浮かべたシンタロー。
返す様に、怪しい笑みを浮かべるクロハ。
「…そろそろ、気持ち良くさせてくれよ?」
一方的に、そう言った。
さほど驚かないのか、シンタローの方からは
何も聞こえない。
シンタローの方を見ると、既に理性を失った
コノハに、Dキスをされていた。
(そりゃ声も出ねぇよな。)
「コノハ?そろそろ良いか?」
コノハはシンタローから離れると、こくん、と頷いた。
少々シンタローは涙目になっている。
だがコノハとクロハは、そんな事お構い無しだ。
クロハが肩で息をしているシンタローの上に跨った。
頬を赤く火照らせ、涙目なシンタローに更に
理性を奪われた。
ろくに慣らしもしていないソコに、クロハは少しずつ入った。



切ります!