BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

Re: シンタロー受け小説 ( No.18 )
日時: 2014/02/17 23:48
名前: カンナ (ID: gKP4noKB)

書きます!

「…じゃあ、僕から攻めるよ?」
「あぁ。」
途端、ヒビヤの目が赤く染まった。
その時、オレは気付いた。
ヒビヤの能力は、「目を凝らす」
だと言う事に…。
ヒビヤは怪しく微笑んだ。
「うーんと、おじさんのイイトコロは
あ、ここだ。」
いきなり、ヒビヤは
乳首を舐め出した。
「………っ!!」
オレの身体は、大きく仰け反った。
「ふ、おじさん、声出して良いんだよ?」
オレは、ブンブンと頭を横に振った。
「…ふぅーん。んじゃ、ここは?」
言葉と同時に、ヒビヤは手をオレの後ろに
入れて掻き回した。
「どう?気持ち良い?」
「んな訳…っねぇだろっ…!」
「でもさ、身体は正直だよ。
ほら、もう5本も嬉しそうに飲み込んでるよ。」
本当は、声だって我慢出来ないぐらいだ。
喘ぎたいし、もっと求めたい。
だが、自分で誘ったのに、小学生に犯されている。
自分で考えても、非常に恥ずかしい展開だ…。
はぁ……。
すると、ヒビヤはオレのを扱き始めた。
別の事を考えていて、完全に気が抜けていたオレは
「…うぁぁぁっ!」
と、喘ぎ声をあげてしまった。
あっ、気付いた時には既に遅い。
恐る恐るヒビヤを見ると、勝ち誇った様な
非常に怪しい笑みを浮かべていた。

「おじさん、喘いだね。僕の勝ち♪」
「…クッソ…!」
「じゃ、おじさん?良いよね?」
「……は?」
「分かんないの?ここまでヤったら
普通、最後までヤるでしょ。
ま、おじさんに拒否権は無いよ。」
「何言って…ひゃぁんっ!」
「…感度良過ぎじゃない?おじさん。
ちょっとアレ触っただけなのに。」
「う、うるひゃい…!」
「舌回って無いし。
ま、可愛いから良いけど?」
「…っな!/////」
「照れ過ぎww
ね、おじさん。そろそろ良いよね?」
「何が?」
「挿れるから。
さっき充分解したから、痛くは無いはずだよ?」
「え、ちょっと…無理!」
「…おじさんの意見なんて聞かない。」
「あっ、ちょっ!
あぁぁん!んぁ…あぁ……はぁ」
「ちょっと、おじさん飲み込み過ぎw
どんだけ感じてんの?ww」
「…感じて…なんかっ、あぁっ!」
再び目を赤く染めたヒビヤは、
イイトコロを探り始めた。
「…あ、前立腺発見ー!!」
「ひゃぁぁぁぁぁんっ!!!
らめぇっ、ヒビヤぁっ!うぁんっ!」
「おじさんがエロすぎて、こっちまでヤバイよっ。
じゃあ、ラストスパートっ!」
ヒビヤがシンタローの前立腺を狙って
腰を高く突き上げた。
パンッ!と、音が鳴る度に高い声で喘ぐシンタロー。
シンタローの全てがヒビヤを煽らせる。
また、シンタローも、全てが煽られる。



「…ふぁっ、ぁぁんっ…らめっ、らめぇぇ!」
「ああっ!…ふぅっ、うぁぁ!」
既に、どちらの喘ぎ声かも分からない程、
二人は理性を失っていた。
ただ、快楽だけを求めて…。

「ぅあぁぁぁぁんっ!イくぅっ!イっちゃうぅ!」
「僕もイくっ!」
「「あぁあぁぁぁあっ!」」
二人は、同時に果てた。




後日、エネは二人がヤっている動画を、
団員全員に公開したそうだ。





終わりです!
3K猫様、駄作過ぎて申し訳ございません!

ですが、読んでくれると嬉しいです^ ^