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Re: シンタロー受け小説 (リク受付中!) ( No.185 )
日時: 2014/03/31 01:35
名前: カンナ (ID: 4mXaqJWJ)

書きます!

「…う、あぁ……いた…っ、んぁっ!」
「〜ッ!お前の中、キツ過ぎ…!!」
痛い。
だが、気持ち良い。
異物感が非常に凄いが、それさえ快楽に変えてしまう
自分に、驚いた。

すると、急に異常な程の快楽に襲われた。
クロハが腰を動かしている、と分かったのは
数秒後の事だ。
「…ふぁんっ、くろはぁっ!……それぇっ!」
「…おい、もう少し緩めろっ!…っあ」
「クロハのが大きすぎるのぉっ!…はぁ、んっ!」
更に強く腰を打ち付けられた。
しかも、そこが1番感じる所であった為
シンタローは思わず仰け反ってしまった。
クロハは、尚もそこを打ち付けてくる。
「…らめぇっ、くりょはぁ…んぁっ!」
「どうだ、イきそうか?…っん…」
クロハの声色も、余裕が無い。
恐らく、堪えているのだろう。
「…んぁぁっ!らめっ、イっちゃうぅ!!」
「…ふ、イけよ。この淫乱。」
と、耳元で言ってきた為、勢い良くイってしまった。
だがそこで、クロハもイっていた事に気付く。
恐らく、「淫乱」と言われた際、クロハのモノを
締め付けてしまったのだろう。
オレ達は、互いに飛び散った白濁液を
一滴残らず舐め取った。

最後に、クロハが身体から抜けていく感触を
感じながら、意識を手放した。






「………ん?」
「お、起きたか。」
クロハ!それにコノハっ!!
「身体は平気か?」
優しく心配してくるクロハに笑顔を返した。
「…あぁ、大丈夫だ。」


だが、それもつかの間。


「なら、コノハともヤれるな。」



どうやらオレは、まだ自由にはなれない様だ。



***
はい!終わらせました!無理矢理っ!!
オチが意味不ですと!?
分かっておりますとも!(泣