BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
- Re: シンタロー受け小説 (リク受付中!) ( No.241 )
- 日時: 2014/04/03 18:39
- 名前: カンナ (ID: AtgNBmF5)
続き書きます!
「…ん、はぁ…」
不本意にも、オレのアレが疼く。
好きでもない筈なのに、
目の前の教師に欲情している。
「おい、どうだ?如月。」
ケンジロウは、そう言いながらシンタローの
アレを服越しに指で弾く。
ぴくんっ、と反応するのが面白く、何度も指で弾いた。
「…んぅ…やめろ、ッ!…っあ」
そのうち、硬くなり勃ち上がったシンタローのモノ。
焦らしをくらい、流石に辛くなったシンタローは、
羞恥心を捨て、快楽を求め始めた。
いきなりケンジロウの袖を掴んだ。
「ん?なんだ如月?言いたい事があるなら口で言え。」
「……////」
「ん?」
「…もっと…気持ち、良く、させてぇ…!」
「…ふ。良く出来ました。
だが、もっとちゃんと言えると良いんだがなぁ」
「…なんて言え、ば?」
「『淫乱な僕をグチャグチャにして下さい』
って言え、シンタロー。」
「…そんな、のっ…」
「言えないのか?イけないままで良いのか?」
ケンジロウは、そう言いながらシンタローのアレを
服から出し、扱き始めた。
「…ふぅん、っらめ…んぁ、」
「言え、シンタロー。」
「…い、んらんな僕をッ、ふぁっ、
グチャグ、チャにぃ…して、くらさいぃ…!」
「まぁ、合格だ。お望み通り、イかせてやる。」
突然、シンタローのズボンを下ろし
後ろを解し始めたケンジロウ。
「…それぇっ、うぁ、…せんせ、ぇっ!」
「感度良いなぁ、お前。
お、もう良い感じだな。挿れるぞ。」
「…い、れてぇっ!、はやくぅっ…」
「随分と欲張りだなぁ…」
ケンジロウのモノが、ゆっくりと入っていく。
「…うぁぁっ、…ん、やぁっ!」
「〜ッ、キツイな…。じゃあっ、動くぞっ!」
辺りにピストン音が響き渡る。
共に、グチャグチャという卑らしい音と、
喘ぎ声…。
「…ふぁん、せんせえっ、もう、イっちゃう!」
「俺もッ、イく…!!」
熱を持った白濁液が飛んだ。
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はい、終わらせました!無理矢理www