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Re: シンタロー受け小説 (リク受付中!) ( No.256 )
日時: 2014/04/04 22:17
名前: カンナ (ID: AtgNBmF5)

ではでは、ヤンデレカノシン書きます!
・キャラ崩壊注意です
・駄作です
OK?


それは、ある日突然に起こった。
ある晴れた日の事。
オレ、シンタローは、カノの部屋に呼び出された。
何か裏があると思ってはいた。
まぁ約束を破るのもなんなんで、行く事にした。
コンコン)「カノ?入るぞ。」ガチャッ
「あれ?カノ?」
待ち構えているかと思っていたが、
カノは居なかった。
「…カノ〜?」
呼び掛けながら数歩踏み出した時…
オレの口には、ハンカチが当てられていた。






「…って…此処、何処だ?」
頭の痛さを堪えて辺りを見ると、見覚えの無い場所。
「あ、起きた?シンタロー君♪」
聞き覚えのある飄々とした声。
「カノっ!お前だろ!?こんな事したのは!」
「ん?そうだけど…?なんか文句ある?」
貼り付けられた笑顔が、不気味に見える。
背筋が、ゾクッとした。
無意識に、本能が言う。
"ニゲロ!"と…。
「あ、逃げちゃ駄目だよシンタロー君?
それにさ、自分の格好分かってる?」
「格好……?って、おい!」
全裸だ。
手や足には、枷が嵌められている。
何故今まで気付かなかったのだろうか…。
「…っざけんな!外せ!!」
ガチャガチャと、枷を外そうとした。
その時……
「…ひぅっ!…あ、あぅ…っ!!」
快感が身体中を巡る。
「シンタロー君。その枷ね、仕掛けがあるんだ♪
抵抗すると、後ろに入ってるローターが作動する
様になってる。
回を重ねる毎に、どんどん強くなる様にもね?」
「…ぅ、ひゃぁん…っ…やめて、かのぉっ!」
「僕の事、呼び捨てで呼ぶな。様付けで呼んで。
あと、タメ口も許さないよ?
次から、お仕置きするよ?」
「ぅあ…しゅ、うやさまぁっ!やめてくださいぃっ!」
「じゃあ、やめてあげる^ ^」
快感が止まった。
「全く…弱でそんなに喜んじゃって…www
淫乱だねぇ…。」


切ります!