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BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
- Re: シンタロー受け小説 (リク受付中!) ( No.31 )
- 日時: 2014/02/21 17:53
- 名前: カンナ (ID: gKP4noKB)
書きます!
「…ふぅっ、んぁ……ぅぅんっ。」
オレは今、Dキスをされながら、
下を弄られている。
弱く触ったり、強く触ったり…。
「…どうだ?シンタロー?」
「…きどぉ……ふぅんっ、きもち…いいよぉっ!」
「やっと、素直になったな。
じゃ、これは?」
「ひぅんっ!…っあ、きど…!」
今度キドは、キスを止め
オレの乳首に舌を這わせた。
片方は指で弄り、
もう片方は舌で舐める。
「…っあんっ、ふぅん…やぁ…///」
「どうしたんだ、シンタロー?
下も、こんなにビショビショにして。
お仕置き、だな。」
「止めてっ…」
「止める訳、無いだろう?」
キドは、オレのアレにアソコを合わせた。
オレのは、もう既にパンパンだ。
「…お前のアレは、本当に正直だな。
今も、物欲しそうにヒクヒクしているぞ。」
「あ…キド……。」
「何だ?」
「…な、んでも…無い…///」
「早く挿れて欲しいか?」
オレが、コクコクと頷くと
ニヤッと笑い、重心をかけ始めた。
「…あ…ふぅっん…!あぁんっ!」
「あ、シンタロー…。ふぅ…あっ…!」
完全に、オレのがキドのナカに収まった。
すると、キドは腰を徐々に早く振り始めた。
「あ、あぅ…んっ!あ、ふぅ、ああっ!」
「あ…どう、だ?しんた、ろー…!!」
「きもちっ、いーよっ!っあ、ぅはっ!
きどぉ……んあ、ひ、ひぁぁぁぁんっ!」
オレの様子に気を良くしたのか、
更に腰を振って来た。
「んっ!あぁぁぁっ!!」
切ります!
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