BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
- Re: シンタロー受け小説 (リク受付中!) ( No.42 )
- 日時: 2014/02/22 22:29
- 名前: カンナ (ID: xyOqXR/L)
だんごむし様リク、コノシン書きます!
・キャラ崩壊注意
・駄作ですww
OK?
コノシン
今日もオレは、半死にで此処へ来た。
アジトへ来たが誰も居ない為、
リビングのソファーに居る。
「ねぇ、シンタロー。
僕、暇なんだけど、遊んで?」
そんな可愛い事を言いながら、
後ろから抱きついてきた。
「うぁぁぁぁぁぁっ!!
コノハっ!!////」
驚きすぎて、反射的に飛びのけてしまった。
てかお前、居ないんじゃ無かったのか!?
何故だか、コノハの表情が曇り、
涙を流し始めた。
「…ぅえ?コ、コノハ…?」
「シンタロー。そんなに、
僕と居るの嫌なの?酷いよぉ……」
「ちっ、ちげーよ!
ただ、驚いただけだ!
オレは、寧ろ…お前と居たいって言うか…////」
「ぐすっ、それ、本当?」
上目遣いの涙目でオレを見てくるコノハ。
ちくしょう、可愛いなぁおい!
「あぁ、本当だよ。」
…一瞬、コノハがニヤッと笑った気がした。
「シンタロー。
なら、僕とヤってくれるよね?」
ソファーに押し倒されて、そう聞かれた。
そんなの、素直に答えられるかよ…///
「…シンタロー、言って?」
「んなの……あっ、ひぅっ!」
コノハは、オレの服をたくし上げ、
胸の突起を舌で舐め始めた。
それを一旦止めると、コノハは何かを口に含み
オレの口へ流し込んだ。
「…ふぅっ……にがい…っ…。」
「それ飲んだらね、我慢出来なくなるから。」
「それって……ひぁぁうっっ!」
コノハが、オレのモノを服越しに触って来た。
それだけでも、オレの身体は快楽と受け取った。
焦らす様な触り方に、段々ともどかしくなり
アレが疼き出す。
「…ね、シンタロー?
どうして欲しい?」
「……そ、んなのっ……。
はぁ、はぁ、はぁ……ん…。」
「ねぇ、シンタロー。
このままで良いの?」
「………コノハが…欲しい…///」
「シンタロー、良く出来ました。」
「っあ、ちょ!」
楽々と、コノハはオレの服を脱がしていく。
しかも、わざと身体に服が擦れる様に
脱がしているから堪らない。
「…このはぁ、早くぅ……。」
「シンタローは、エッチだねぇ。
これだけで、こんなにビショビショにしちゃうし。」
「……ん、ふぁぁ……このはぁっ」
コノハは、完全にオレを全裸にした後、
オレの身体をソファーに紐で縛り付けた。
「これで、シンタローは完全に僕のもの♪」
そう言いながら、オレのモノを
激しく上下に擦った。
「…はぁっ!あぁん、らめぇ…このはぁ!」
「…シンタロー、えろ過ぎだよ?」
「……ひゃうぅっ!!」
今度は、口に咥えられた。
「ふぃんたろー、ひもひいい?
(シンタロー、気持ちいい?)」
「咥えながら…喋んないでぇ…あぁ…っ!」
一旦切ります!