BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
- Re: シンタロー受け小説 (リク受付中!) ( No.43 )
- 日時: 2014/02/23 00:51
- 名前: カンナ (ID: xyOqXR/L)
続き、書きます!
「…っん、ふぁぁ……らめぇっ!コノハぁ!
イっちゃうぅ!」
「ひってひーよ?(イっていーよ?)」
「んぁぁぁぁぁっっ!!!」
熱を放った。
それも、大量に。
だが、コノハは嫌がりもせず、
一滴残らず美味しそうに飲んだ。
「ん、美味しかったよ。
シンタローの精液♪」
「…ん、はぁ…そんなの…汚いよぉ…」
「汚くなんか無いよ。
じゃ、僕のは汚い?」
「ううん、汚く無い。」
「じゃあ、僕の舐めて?はい。」
目の前に出されたコノハのアレに、
一瞬、フリーズした。
だが、コノハだから……、と
丁寧に舐め始めた。
「……ふぅ…っ。
………あ、シンタローぉっ上手すぎっ!」
今度は、咥えてみた。
「……ほぉーほ?ほぉのほぁ?(どーう?コノハ?)」
「咥えながらぁっ、喋んないでぇ!
あっ!イくぅ!!」
「ふぃってふぃーよ?(イっていーよ?)」
「ふぁ…あぁぁぁぁっ!」
オレも勿論、一滴残らず舐めとった。
確かに、美味しかった。
「美味しかったよ、コノハ。」
「……はぅ…。仕返しだよ?シンタロー。」
「ん?……んむっ!」
今オレは、コノハにキスをされている。
深い方で。
しかも、余った手でオレのアレを扱いている。
「…ふぅ……うぅんっ!…」
微かに口を開けると、コノハの舌が侵入してきた。
コノハは、オレの口内を犯していく。
舌で、どんどん唾液を送られ、
下も下で犯され、頭がおかしくなりそうだった。
てか、酸素が欲しい。
手も縛られて居るので、抵抗が出来ないんだ!
苦しいんだよ!?コノハ!
し、死ぬ……。
そう感じた時、やっと口が解放された。
「…ん、はぁ、はぁ、はぁっ…」
オレは、酸素を只管貪った。
その姿を見たコノハは、オレに
優しく微笑んだ。
「ねぇ、シンタロー?
シンタローは、僕のものだよ?」
「……あぁ。勿論だ。」
オチが意味不明!(あ、いつもかww
だんごむし様、申し訳ありませんでした!m(_ _)m