BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

Re: シンタロー受け小説 (リク受付中!) ( No.48 )
日時: 2014/02/24 16:52
名前: カンナ (ID: xyOqXR/L)

まったん様リク、カノシン消化!
・キャラ崩壊注意
・駄作です!
OK?

カノシン

「…おいシンタロー。
本当に大丈夫か!?」
「…ふぅ……はぁ、はぁ、……」
『ご主人、死にそうじゃないですかw』
「うる…さいぃ……はぁ…はぁ、」
『たかが熱で、こんなになっちゃって…w』
「エネ、その辺にしておけ。
熱と言っても、38度だぞ?
病院、行くか?シンタロー。」
「…いかなくて…いい…。」
「…そうか。なら、何か食べたい物とかあるか?」
「無い…」
「分かった。じゃあ俺は、買い物に行ってくる。
エネ、キサラギの方にでも、行っておけ。」
『はぁーい。じゃ、ご主人!
死なない様に、ですよ!?』
もう話すのもままならねぇ。
この歳で、年下に看病され、
死にそうだと馬鹿にされ…。
恥ずかしい…。
てかヤベェ。マジで頭痛くなってきた…。

「シンタロー君♪大丈夫?」
「バカノ…なんで来た…?」
「え?キドに頼まれたから。
手空いてるのが、僕しか居ないんだってさ♪」
よりによってバカノとは…。
セトとかが良かったな…。
「…シンタロー君、頭冷やす?」
「…あぁ…。」


「持ってきたよ。
大丈夫?ww」
カノ、少しは気遣い出来るんだな。
助かった…。
頭に、冷たいタオルがのせられた。
「……本当に赤いね。
涙目だしさ?シンタロー君、誘ってる?」
「…そんな、訳……!」
「これだったら、媚薬も要らないかもね♪」




一旦切ります!