BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
- Re: シンタロー受け小説 (リク受付中!) ( No.60 )
- 日時: 2014/03/01 23:43
- 名前: カンナ (ID: xyOqXR/L)
意味も無く、セトシン
・r-18入るかは分かりません←おい
・キャラ崩壊注意です
・ちなみに夏設定です
OK?
「シンタローさんっ、任務っスよ!」
「…任務って、外に行くのか?」
「はい!皆で、だそうで!」
わぁ、あからさまに嫌そうな顔だ…www
「ほらっ!行くっスよ?」
嫌そうなシンタローさんの肩を持って、
半ば強引に立ち上がらせる。
「行きたくねーよ…。」
『ご主人って、本当に貧弱のお手本ですよね!
行かないんだったら、
ご主人の秘蔵フォルd「行こう!超外行きてぇな!」
はい、分かれば良いんですよ』
シンタローさんは、エネちゃんに
弱味を握られているのかな?
はたから見たら、すっごく面白いっスよ、
シンタローさん…。
横を見れば、やはり超嫌そうなシンタローさん。
持っている携帯を見れば、
ドヤ顔のエネちゃん。
いやぁ、面白いっスね。www
アジトを出ると、既に待っているメンバー。
「遅いぞ、三人。」
「お兄ちゃん、本当貧弱……。」
「ネギマ……」
「暑い……死んじゃうぅ…」
「シンタロー君ww死にそうだよ?www」
「おじさん達、遅すぎ。」
外に居たメンバー全員から、文句を受けた。
まあ、今暑いっスからね。
「遅くなって、すいませんっス!」
「し、死ぬ……!
コーラ飲みてぇ……!!」
うわ、シンタローさん、本当に死にそうっスね…。
マリーにも負けて無いっスwww
シンタローside
なんやかんやで、メカクシ団一同出発。
それにしても、死ぬ。
この一言に尽きる。
自販機を探してみても、正直無い。
何故かと言えば、森の中だからだ。
そう、今回の任務は、
マリーの家に行く事。
本人…マリーは、アジトを出た数分後に
ぶっ倒れ、只今セトにおぶられている。
オレも、今すぐ倒れそうだぞ?
help me!!!!
あぁ、何だか視界がボヤけてきたな…。
誰かに、助けを…。
だが、声を出す前に、
オレの身体は自分地面に直撃していた。
切ります!