BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
- Re: シンタロー受け小説 ( No.7 )
- 日時: 2014/02/16 23:45
- 名前: カンナ (ID: gKP4noKB)
書きます!
「……んぁぁ、ふぅ…」
「シンタローさん、エロいっスよ?」
「う…うるしゃいぃ…。」
やっべぇ、舌が回んねぇ。
てか…ヤバイ…。
オレは今、セトに押し倒されている。
セトの笑顔が、完全に危ない…。
「シンタローさん、ヤりましょ?」
「………」
「ヤりたいんでしょ?
口で言って欲しいっス。」
「………」
「口で言わないと、読むっスよ?」
「…////せ、セトが、欲しい…/////」
「良く出来ました。」
そう言うと、シンタローの胸の突起を
弄り始めた。
「…あぁっ!らめぇっ!!」
「止めないっスよ。
シンタローさん、感度良すぎっス///」
「…ひやぁぁんっ!
セトぉ…やめてぇっ!」
途端に手が止まる。
「……何で…?」
「シンタローさんが止めて、って言ったんスよ?
止めてほしく無かったんスか?」
セトが、わざと意地悪な事を言ってくる。
オレの本音ぐらい、知っている癖に。
そのまま無言で終わらせようとしたオレに、
媚薬の波が襲ってくる。
全身が疼く。
ヤバイ、このままじゃ。
オレは無意識に、セトに頼んでいた。
「…セトぉ…お願いぃ…。
セトが欲しいよ…。」
「了解っス。
壊れても、知らないっスよ?」
「…ああぁっ!
セト…もっとぉ…。」
「じゃあ、これはどうっスか?」
セトは、シンタローのアレを弄り始めた。
「ぅあぁぁんっ!
いいよぉっセトぉっっ!!」
シンタローのアレを、今度は上下に扱き始めた。
「ひやぁぁぁぁぁっ!!!
うぁぁ、やあぁぁん!」
「シンタローさんエロ過ぎっス…。
そろそろヤバイっスよ…。」
「あぁぁぁぁん!
イっちゃうぅっ!!」
セトの手がまた止まった。
「イくのは、挿れてからにして下さいっス。」
「早くっ、挿れてぇっ!!」
「慣らさなくて良いんスか?」
「良いから早くぅっ!」
「求め過ぎっスよ。
じゃあ…。」
「…うぁぁぁんっ!セトぉっ。」
「…締め付けすぎっスよ、シンタローさんっ!
力抜いて下さいっ!」
「セトのが大きくて抜けないよぉっ!
んぁぁっ!イくっ!!」
「俺もイくっス!」
「「ぁぁぁっ!」」
二人は同時に果てた。
「シンタローさん、気失っちゃったっスね。」
眠るシンタローに、セトは軽くキスを落とした。
はい、駄作ですね!
無駄に長くなってすみません!