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Re: シンタロー受け小説 (リク受付中!) ( No.76 )
日時: 2014/03/07 17:56
名前: カンナ (ID: 6Bgu9cRk)

では、リク消化!
・キャラ崩壊注意です!
・設定が普通すぎます(シンタローsideだらけです)
・自分でも、どうなるか不明ですw
・駄作ですよ?
OK?

水瀬 燐さんリク、セトシン


「ふぅ…ただいまっスー!」
あれ?誰も居ないんスかね?
「キド?カノー?」
誰も居ないみたいっスね…。
喉渇いたから、ジュースでも飲もう…。
そんな事を考えながらリビングに入ると…
「し、シンタローさん!?」
が、ソファーでスヤスヤと眠っていた。
ヤバイ、天使か?
寝顔は可愛いし、服が少し乱れて腹部が見えている。
まるで、襲って、とでも言っている様な姿に
俺は理性を保てなくなった。
…気が付いたら、俺はシンタローさんの上に
跨がっていた。






シンタローside

目を覚ました。
あぁ、ついアジトのソファーで寝て…
「って、セト!?お前っ、何してんだ!?」
なんでセトがオレの上に…////
「ん?シンタローさんを襲う為っスよ?」
そう言うと、いきなりキスをしてきた。
「…ぁ、………ふぁ……」
早く口を離せ。
酸欠で死ぬっつーの。
必死にセトを引き剥がそうとしていると、
セトはオレの手を押さえ付けた。
これじゃ何も出来ねぇじゃねぇか!
セトは無言で、オレの口内に唾液を送り込んでくる。
「…ぅ……あ……」

セトは、やっと離してくれた。
オレは酸素を貪る。
息切れが、やっと直った時。
少しクラクラする頭で、
セトに言った。
「セト、始めたのは、お前だからな?」
「…え!?シンタローさん!?」